気象庁

 

 

 

 

 

27日午前9時11分に日向灘でM5.4の地震が発生した30分後にも、M4.2が起こった(気象庁)

 宮崎県沖の日向灘ではけさ(27日)9時過ぎに、2度にわたってマグニチュード(M)5〜4の地震があいついだ。これらの震源はごく浅く、熊本県や大分県、宮崎県で最大震度3の揺れを観測している。

 

 日向灘を震源とする最初の地震が発生したのは午前9時11分ごろ、M5.4の地震によって、九州各地で最大震度3の揺れを観測したほか、四国の高地県や愛媛県でも最大震度2、さらに山口県と広島県でもそれぞれ最大震度1を観測した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 さらにその約30分後の午前9時40分にも同じ震源でM4.2が発生。宮崎県で最大震度1の揺れが観測された。いずれも震源はごく浅く、気象庁は津波の心配はないとしている。

 

 陸のプレートの下にフィリピン海プレートが沈み込んでいる日向灘では昨年12月25日にもM4クラスがあいついで発生している。