うどんキット

材料(4人分) 
手打ちうどん用小麦粉 350g 
水、塩、打粉

粉は計量済みです。水と塩の量は説明書に書かれていますので、正確に計量しましょう。

水回し

水回し
あらかじめ水に塩をよく溶かしておきます。大きめのボールに小麦粉を入れ、箸に沿わせながら少しづつ塩水を入れます。

水回し

さらに箸で満遍なく混ぜます。
箸を使うと手がベトベトにならないのでいいです。

くくり

くくり
ばらばらになっているのを両手を使って一つにまとめます。
ここではまだこねる必要はありません。

こねる

こねる(足踏み)
生地をポリ袋に入れて足で踏んで伸ばします。2分ほど踏んだら縁を折り返し長方形に整え、三つ折りに畳んでまた踏みます。こうして3回足踏みをします。
3回の足踏みの合計時間は約5~6分です。終わり頃にはグルテンが出て生地が硬くなっているのを足で感じます。

へそだし

へそ出し
生地に空気が入らないように、シワを中心に集め円錐形にして、へそをなくすようにつぶします。 次にへそを下にして押しつぶし、直径15cmほどの鏡餅状の円形にします。

ねかす

寝かす
ポリ袋に入れて30分~1時間ほど寝かせると生地がより滑らかになり伸ばしやすくなり、食感も良くなります。

さらに極上の味に仕上げたい場合は、冷蔵庫で1日寝かせることで、かなり艶やかな味と食感になります。

のばし

のばし
まず、両手を使って全体に丸くなるように広げていきます。
このキットはのし板の変わりに特殊のシートを使っています。これは無毒の素材ですので安心して使ってください。

丸出し

丸出し
次にめん棒を使って直径が25~26cmくらいの丸になるように伸ばしていきます。
これ以降の伸ばし方の詳しくは、説明書に書かれています。

角出し

角出し
生地を正方形になるように伸ばしていきます。めん棒は手のひらを左右に拡げながら均一に押さえころがします。
力を入れすぎないように少しづつ伸ばしていきます。

たたみ

たたみ
だいたい40cmくらい厚さ3mmくらいになったらのしが完了です。生地に打ち粉をふって1/3に畳みます。 

切り

切り
こま板と包丁を使って3mm巾になるように、切ります。切り終えたら、包丁を少し左に倒します。そうすることによってこま板が左にずれます。この傾け具合を均一にして、巾を均一にしていきます。始めは難しいですが、なれるとリズミカルに切れるようになります。 

寝かす

寝かす
一人前ずつほぐしてキッチンペーパーでくるみポリ袋などに入れて冷蔵庫で1~2日間、寝かせて完成です。
寝かせるほうがだんぜんおいしいですが、時間がない場合はすぐ食べてもとてもおいしいです。

ゆで

ゆで
大きめの鍋にお湯を沸かし、茹でます。茹で時間は好みですが、3mmくらいの太さで約7~8分です。茹であがったらさっと網ですくい冷水でもみ洗いをしてぬめりをとります。夏はさらに氷水で洗うとより締まって腰のあるうどんになります。

できあがり

できあがり
夏はざるにもって「ざるうどん」が最高においしいです。腰がありのど越しもよく、うどんその物のおいしさが良くわかります。

おいしい!

「おいしい~~!」
「こんなにおいしいうどん初めて!」
きっとそう思っていだだけると思います。

さあ、あなたも最高級のうどん粉「きぬあかり」の最高においしい手打ちうどんを味わってくださいね。

 

 

あの最高級の粉「金トビ」を超えるうどん粉「きぬあかり」で打った手打ちうどん。これは大のうどん好きクラフトも絶賛する味です。さあ、あなたもこの味をぜひご自分の舌、喉、鼻、耳、腹で味わってみてください。

 

 

 

 

うどん好きの人多いですよね。僕のまわりにもいっぱいいます。うどんなしでは生きていけないっていう人が。そうそう想い出しました。以前うどん作り教室をやったとき、うどん好きらしい幼稚園に上がるか上がらないかの小さな男の子が言いました。

「ぼくがいままで生きてきたなかで、このうどんが一番おいしかった」と……。

最初は笑えました。まだ小さいのにと。でもよく考えたらある意味すごいことだと思いませんか。たぶんこの子にとってうどんの味の基準が、この味に出会ったことではっきり持つことができたわけですから。小さい時にできるだけ本物の味を教えてあげて欲しいなあって思います。