本一の自然湧出量を誇る草津温泉(草津温泉協会公表)。スキーやスノーボードの帰りに立ち寄ったり、街歩きを楽しみながら1日のんびり温泉につかったり。せっかくなら美味しいグルメも堪能したいですよね。今回は草津温泉で“絶品ランチ”が味わえるお店を3つご紹介します!

▲温泉地として有名な草津は、絶品グルメの宝庫なんです♪(「暖」の特製生姜焼定食)
湯畑すぐ目の前!元板前の店主が作る“極厚の生姜焼き定食”が人気の「暖」
まず訪れたのは、草津温泉のシンボルである「湯畑」のすぐ目の前にあるお食事処「暖」。元板前の店主が昭和55(1980)年にオープンしたお店です。夜はお酒が飲める居酒屋さんなのですが、そのほとんどのメニューがランチでもいただけるんです!

▲草津湯畑の向こうに見える白い3階建ての建物(写真一番右)2階に「暖」があります
なかでも一番人気が、「特製生姜焼定食」です。この定食を求めて、遠方から通っているファンも多いとか。湯畑目の前という立地の良さもあり、ランチタイムは行列必至です!

▲木のぬくもりに包まれた店内。お座敷とカウンター、奥の窓際にテーブル席もあります
さっそく「特製生姜焼定食」をオーダー!「人気の秘密は“門外不出のタレ”にあり。」そうおっしゃったのは「暖」の厨房にたつ、店主の奥様です。
奥様いわく、生姜焼きのタレは元和食の板前だった店主が「暖」を開店したときから継ぎ足してきた “秘伝のタレ”なんだそう。しかも、そのレシピは奥様にすら非公開だという徹底ぶり。じっくり秘伝のタレに漬け込まれた生姜焼きは、どんなお味なんでしょう……。

▲15分程で「特製生姜焼定食」1,500円(税込)が登場!
出てきた瞬間、「えっ!? これってステーキでは!?」というボリューム感にまずびっくり。とにかくお肉が分厚いんです。それもそのはず、地元群馬産の豚ロースを350gも使っているんですから!!生姜焼きの下には、群馬県嬬恋ブランドの新鮮な千切りキャベツがたっぷり入っています。

▲アップにすると、その厚さがお分かりいただけるでしょうか。とにかく肉厚ですよね!
焦げ目がつくぐらいカリッと炙られていて、ひとくち食べると生姜の風味とともに香ばしさが口いっぱいに広がります。そして、驚いたのがお肉の食感です。外はカリッとしているのに、中はふわ~り柔らかいんです。かむほどに肉汁がじゅわ~と出てくる絶妙な焼き加減です!
秘伝のタレは醤油ベースで、少し七味がきいているのか後味がピリッとしてお肉とも絶妙なコンビネーションです。

▲豚ロースは脂身も少なく、見た目よりもとってもヘルシー
さすが行列必至の絶品ランチ!気が付いたら、女子ひとりで350gをペロリと平らげてしまいました♪

▲「大根おろしとんかつ定食」1,500円(税込)。お皿からこぼれ落ちそうなほど肉厚なロースカツです!
続いて人気ナンバー2「大根おろしとんかつ定食」をご紹介!奥様によると、カップルや友達同士などでランチに来る場合は、「特製生姜焼定食」と一緒に頼んでシェアする方が多いんだとか。こちらも群馬産の豚ロースを使用しています。

▲衣と肉の割合は1:9ぐらいのレベル!肉厚の豚ロースがパンパンにつまっています。別添の「大根おろし」をたっぷりとのせていだたきます
揚げたてのロースカツはサックサクでとっても美味!生姜焼き同様、口でホロリとかみ切れるほどの柔らかさです♪別添の「大根おろし」にはゆずポン酢がかかっていて、ロースカツと一緒に食べるとほのかにゆずの香りも。ボリュームたっぷりではありますが、衣が薄く大根おろしの効果もあって、さっぱりといただけます。

▲満腹になったら、足湯でひとやすみ。お店から約20mの湯畑脇にあります
味もボリュームも大満足の「暖」。おなかいっぱいになった後は、湯畑の足湯でのんびりしたり、周辺のお店を散策しながら土産を選んだりするのもおすすめ。なおランチタイムに混雑で入れない場合は、ディナータイム(17時~)を狙ってみては。メニューは、一部のおつまみメニューをのぞきすべて同じです。
