類似性の原則の弱点は仲良くなることはできるところ。
しかし、男女間の関係になるとそうはいかないんですね。
そこで大事なのはお互いの違いによって
自分の足りない部分をお互いが埋め合わせる部分。
すごいザックリ言えば、
・亭主関白の夫 と 三歩後ろをついて歩くような男性を立てる女性
・なよなよと頼りなさそうな男 と 気の強い男勝りの女性
などは非常にわかりやすいですよね。
磁石で言えばS極とN極。
逆にこれが一緒ならばS極とS極。
ならばガッチリとかみ合いませんよね。
このように男女関係のバランスをとることを心理学で
言えば「性的相補佐」と言うのです。
人は似ている部分に仲間意識を感じ
違う部分に魅力を感じる生き物なのです。
もし、あなたがこれまで自分と似ている女性ばかり選んでいた
のならばあえて逆の女性と関わって親密になってみてると
いいかもしれませんね(苦笑)
うまくいかない経験があるならば、あえて一度自分の性格と、
これまで付き合ってきた女性の性格を比べてみてもいいでしょう。
ただね、
人って結局誰しも同じ人間なんていないんですよね。
面白いことに。
しかし、似ているという油断が入ることでちょっとした違いを
認められなかったりするから引かれる態度をしたり付き合って
から喧嘩ばかりになってりする・・・
ことも結構多いのです。
よく、芸能人とかでも過去付き合っていた人と好みの男性が
真逆っていうのって結構あると思いますが、
あれはある意味でこの「性的相補佐」と「類似性」との
両方を求めているという事でもあるわけです。
ただ、この性的相補佐
違う部分を相手に感じさせてるわけですから、相手の女性に
否定されたり批判されたりするんじゃねーかって思うかも
しれません・・・。
確かに、
多くの男がここで失敗するんです。
類似性と性的相補佐で恋愛感情を感じさせる
ためにはあるルールがあるわけです。
ここをはずすとまず間違いなくN極とS極が結びつき
ようがなくなってしまうわけです。
ま、その前に勝負を決めればいいかもしれませんが
結局それでも別れるカップルほど長続きしないカップルほど
ここが抜けているんですよ。
それが受容というものです。
これができるようになれば・・・
究極的に言うとあなたは自分が好きな女性や狙っている
女性のタイプに関係なく性格や考え方、生活習慣に関係
なくあらゆる女性に魅力的な男だと認識され恋愛感情を
感じさせることができる。
尊敬される男になる。
特別視される男になる。
他の男よりも価値ある男になる。
なんて思わせることもできるのです。
決して誇大表現ではない・・・言い過ぎではないくらい
相手のハートにビンビンあなたの魅力が伝わるように
なるはずです。
ただ、今はこれだけ覚えておいてください。
類似性によって女性に仲間意識を生み出し信頼関係を構築でき、
性的相補佐によってあなたの魅力が女性に始めて伝わるのです。
真逆の要素と一緒の要素。
この2つではじめて恋愛感情を女性が感じる。
ここをはずすといつまでたっても好きな女性や狙っている女性を
あなたに振り向かせることはできない。
というくらい大事なことなので常に頭に叩き込んでおいてください。
