モデル オーディション 広告モデル | ゲーセンコンサルのブログ
- 今日は某グループ企業のモデルオーディションに参加してきました。
もちろん、モデルほうではなく審査員のほうです。
広告代理店さんとクライアントからは営業部長が出席していました。
オーディションの審査というのは本当に難しいです。
広告というのはまだ世に発表されていない作品みたいなもので、
その広告の中核のひとつがモデルさんです。
もちろん商品(サービス)の内容は大事ですし、キャッチコピーも大事ですが、
その両方を踏まえて、モデルさんは選ばないといけないわけです。
単に美人を選ぶだけでも、好みがあるので相当大変なわけですが、
広告のモデルさんは起用する社風なども十分に考慮しなければなりません。
今回は書類審査で選ばれた7人からひとりを選ぶと審査でしたが、
ここまで残るだけで50倍という話でした。
事前に受け取っていたDVDプロフィールの段階で、たぶんこの2人のうちのひとりが選ばれるだろうなとあたりをつけていました。
理由はいくつかするのですが、ひとつは笑顔がいいこと。
いい笑顔は人の関心を必ず集めます。
広告には大切な要素です。
もうひとつは、新人だったこと。
今回の商品は、その新規性をアピールしたかったので、他社の広告に出たことがないというのは大きなポイントです。
そしてなにより、新人なのにオーラが見えました。
結果、ひとりが落選して、ひとりが受かりましたが、両者は本当に僅差でした。
私は終始受かったモデルさんに肩入れしてしました。
彼女のプロフィールを見たら、モデル活動を最近始めたというわりには、年齢が少し高めでした。
高めといっても二十歳を少し越えたぐらいです。
でも、モデルを始めるにはかなり遅い部類に入ると思います。
だから、応援の意味も込めて肩入れしました。
なにより印象的だったは、質問に対する受け答えの中で、
人生のなかでこんなチャンスは滅多にないと彼女自身が認識出来ていたことです。
参加者の中で、いい意味での必死さがいちばん伝わってきました。
必死なのは、とてもいい事です。
世の中には、チャンスは何度でもあると思っているのか選ばれたステージの上でも余裕な態度でいる人がいます。
私はこういう人は絶対に選びません。
仕事を出す側も必死で稼いだお金でギャラを払ってくれるのだから、受ける側も必死でやるべきです。
あの必死さを見たら、彼女がどんなにしっかりと仕事をしてくれるか誰だって疑いません。
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