先日 姉からの
呼び出しで
誘いでランチへ

姉から指定された
お店は

阪急グランドビル28階
「はまぐり庵」
はまぐり酒蒸し 焼きはまぐり
 

はまぐりを堪能したい!
という姉が選んだお店。

はまぐり入りだし巻き玉子
 
料理の話は
本題ではございません。
(全て美味しかったですハイ) チョキもぐもぐ


今回
姉との話題は
(ひとつではなかったけど)  

「母親が障がい者であった私達
(姉と私)は 自分の娘に
 なにもしてやれないのか? 
 していないのか?

 
実は姪(姉の娘)
そろそろ出産。(予定日は近い)
 
里帰り出産ではないので
姉が姪夫婦の家に行き

しばらく世話をする
という。


姉の話によると

去年のお正月
(この時姪はまだ妊娠していない)

姉と姪が大きな声で
言い合い(口喧嘩)をしたらしい。

まぁお互いいい歳してますが
親子ゲンカだね。

その中で姉が気になったのは

「お母さんは 
 なんにもしてくれない!」

という言葉だったらしい。


?ん?
なにをして欲しいのか?

姉も私も ハテナマーク???
が頭の中に渦巻く。うずまきうずまき


結論…  ニコ真顔←姉と私

わからんもんは
分からん。
 

姉も私も障がい者であった母
(目が不自由でした)から
何かしてもらったことは

全く無い!とは言わないが 

あまり無い。
いや ほぼ無い。バイバイ

それより

本来
母親がするべきであろう事柄を
どうやって解決していけばいいか?

をずっと
考えて来た。
  
なので
そういう事に直面した時…

母親に頼るという選択は
なかったというか

考えた事もなかった。


そういう感覚の
姉と私は 

娘から
「なにもしてくれない!」

と言われて
やっと 

ええっ!? そうなん?

私は 幸か不幸か
娘を亡くし… そんな会話も
できないが

生きていたら
言われていたかも知れないな…
と想像する。 アセアセ


姉も私も出産の時は
姑に頼らざるを得なかった。
(今ではもちろん感謝している)


姉は

「娘に後で
『何にもしてくれなかった』
 と言われないよう
 がんばって世話してくるわ…」ショボーン

と言っていた。

お姉ちゃん
無理しないよう
お世話がんばってね!

はまぐりのしゃぶしゃぶ
なんて初めて食べたよ。
 

お姉ちゃん
いつもご馳走さま〜
美味しかった〜。  もぐもぐ
 

チラッと伝票みたら
8が頭の数字が見えた∌∵… 
はっせんなんぼ?ひえ〜!ガーン
↑また余計なことをスミマセンm(_ _)m

(*´σー`)エヘヘ