唐突に始まった妊活振り返りてへぺろ

それもこれも、明日以降始まる怒涛のサイト作りの準備なり…


先週まであったベビの病欠対応があり

久々にメンタル病み期をやり過ごしてる今…


色々試したけど、これも一つのタイミングだと思い、お仕事に全力投球してみる事にキラキラ


さて、

早速↑補足です。



私の場合、流産確定から次の移植までの期間は標準的なもので、確か半年程度でした。


そしてその半年間何もしないわけではなく

ポツポツと通院をしたり出来るので

出来事から前進してる感はあるわけで


さらに私の場合は、次回移植までに離婚に向けた準備も相当に進める必要があったので、

実質その行為(旦那さんとのやり取りや調べ物などなど)そのものが実は妊活の前進をも意味していたりしてて



非常に非常に感慨深く、そしておそらく一般的な人とは違う過ごし方をした時期でもありました。

(流産も「パートナーと」乗り換える!的なパターンも多いのかな?!)




そんな中で私が高島さんの本を選んだ理由は

右矢印かなり、相当有名な人だった事

右矢印その人が流産の出来事を表現する時の言葉選びに、チカラをもらえるのではないか、と思った事




でした。

まず、有名という点では、日本では(世界でも?)

当時(数年前とはいえ)まだまだ流産という事実は明るみにされない事も多く

あらゆる意味で影響力のある、有名な人ならなおさら公表する勇気っているはず。




そのハードルを超えて、

それでもこうして本にしてくれた

その中の言葉の中になら


私がまた前進できるキッカケがあるのでは?

と思ったのでした。

まぁ、それだけ人生ドン底だった、というワケニヤリ


そんな感じの備忘録の補足でした〜