こんな感じで諸々あったり

私の子育てライフでのアレコレを経て




相当なる決心の元、下した決断

それは、

私にとっての生活後見人を

今後降りたいとお願いした件なのでして

(生活後見人とは私の造語、

法的な家業上の後見人の余地はまだある)



上の記事で書いた事

(母は私のヘルプにより、救われてなかった件w)

もしっかり伏線として生かし

回収できたほど




完全完璧に描いたシナリオを実行できた

今の心境としては

一言、、、




満足であり

安堵であり

本当に本当にお疲れ様、自分!

と言った心持ち。





そして、決断までにここまで時間がかかった理由は

母からの期待を裏切る事への勇気の無さ

失望させたくない

点だったわけで




今回の宣言で

母が本当に失望したか否かは

わからないけど




でも、

失望してもなんでも

私は私の決断ができて



ホント心底幸せなり!