いやー、参ったよ 笑

とんだ趣味を持ち合わせてしまったもんで

結局簿記は私にとって

魔法の杖のような

すごい吸引力を持った存在になってしまったようで…



あんなに嫌いだった演習は

もはや手を止められない勢いで

毎度カリカリカリカリ、

計算機をカタカタカタカタ、、

一度始めると軽く小一時間はかじりついてしまう始末。




そろばんも

公文式も私にとって

どこかゲーム感覚だった事を思うと



簿記が私にとって

既にゲーム的な感覚になっているわけで


童心に戻り、

没入していく感覚をいまはただただ楽しむ所存!