自己の興味の赴くまま
がテーマで進めていた一巡目
そこでキッカケを生かしていま
二巡目を回してて思う所感をば。
というのも、一巡目は手探りというハンデはありつつ
高まった集中力を遮るモノなんて一度として存在せず
テーマ宜しく
ただただ
ひたすらに
自己の学習欲や向上心を体現してた
のに対し
二巡目は産後というだけあって
お芋氏の夜泣き対応や
保育園からの急な呼び出し対応など
育児ならではの出来事が起きれば
トップ状態の集中力が急降下することなんざ
日常茶飯事
それでこそ
子育てっしょ
ではこの対立する両者
(絶対合格!vs今のいま目の前の子育て)
どう折り合いをつけるか
両立点はどこか
を予め決めておく事は重要かと、うん。
指針、というか
基準、というか
どちらか一方が飛び抜けて優先である
というケース以外は
毎度毎度立ち止まるたびに戻ってくるのかま
これらの物差しであり
自分の価値観マップに照らして
最適解を導く役割があるんだよね。
その照合回数が増えれば増えるほど
最適解は磨かれるはずであり
迷いながらも
仮の現時点での解を
実直に積み重ねていく所存!

