どこまでも根腐った、この私の労働ポリシー

どうなんでしょーね。
アリ?orナシ?


私としては、最低限のマナーとモラルだけは
持ち合わせている関係上、
末永くこのスタイルを貫きたい所存。


例えばバックヤードにある
ゼリーの在庫を盗んだり
例えば壊してしまった備品を隠して申告しなかったら


そんな事をしてるわけじゃぁないし。




因みに、この私のスタイルは恐らく感覚値としておよそ8割程度の割合で労働市場で生存しうると予測してて
それはつまり、パレートの法則に裏打ちされているのでありまする。


パレートの法則とは 「80:20の法則」ともいわれ、「売上げの8割は2割の社員に依存する」といった傾向をさす。 集団の報酬や評価が一部の構成員に集中するという経験


私、この法則を知ったのは

社会人3年目位の時で

その時は史上最高にプライドが高く

また同じ位承認欲求も高く


がむしゃらに上位2割として組織を支えるパフォーマンスをせれば!と

考え行動する働きバチを自主的にしていました。

むしろ下位8割になんぞ落ちぶれらなんぞ、しかばね同然じゃ!といったマインドだったと振り返ります。

〈そして当時としては結果が伴わず、むしろ疲労にて退散する事となったのは余談ですが〉



そして、そこから月日が流れる事

十数年、この法則をまさか下位8割としての自己の存在理由として

再びこうして引用することになろうとは

当時微塵も思ってはいませんでした。

(まさか、ここまで、性根が腐るとは想像だにしておらず〜笑)



てなわけで、

集団の中で、私のような、しょーもない人員というのは、自然発生的に発生しうる

いわばGみたいな存在なんでしょうね。

皆んなが嫌うGです、 G!!!笑




ほんと、生存能力高いもんねGはさ〜


明日もお城のDIYをやるのだ〜