むふふふふ、

この前のこの記事から数日後…

地域の行政機関から家庭訪問を受けました♫

私は実家(実母)を頼らない代わりに
実は実は行政に頼りに頼っているのだ!
て話をば。



そう、私は不定期に行政からの
家庭訪問をお願いしておりまする。
具体的には地域担当の保健師さんと
地域保育課のコーディネーター?さん。
1人のこともあれば、
タイミングによっては複数人で来てくれる事も。



共に、私よりも年上で
不定期に連絡をもらい
それに応える形で日程調整をし
来てもらっては
面談をして様々な情報を得ている、てワケ。


面談も私ら母娘のこともあれば
私1人のこともあるし
時には実家も巻き込んでの場面すらあったなぁ


そして、私1人での面談の場合は
特に、面談とは名ばかりで
ひたすら私の愚痴を聞いてもらうのが主であり
ほんとにホントに、ありがたい限り。


だって、私、こんな場面を除けば
愚痴を吐くの、てすごく苦手。
お友達がいないせいもあるけど
仮にお友達がいても、自己開示が
苦手だから
結局愚痴は溜め込んで終わるだけ


そこをありがたい事に
産後直後から頻繁に声をかけて
下さる行政さんに甘える形で
ようやくようやく
私はこうして肩の荷を下ろす事が
できてる、という有難き恩恵。



私自身産前、
いや割と常識的に考えると
こーゆー行政サービス、てウザがられる
事が多いイメージだったし
(形式的なだけだったり、逆にお節介なだけで迷惑だったり、変に子育てのプレッシャーをかけてきたり)

ましてや、そんなサービスを家庭訪問とゆー
極めて個人的な領域でお願いするのなんて
まっったく考えてなかったけれど



私の場合は、この訪問が無ければ
とっくに自己崩壊してたな
と思えるほど、それくらい
有難き存在に、
すこぶる感謝!