やっほー!
ここ数日、
てか、ここ何週間かはずーっと
新しいお取引先さまからの
試作の成功に向け、
何度となく生地屋さんに行き
ひたすら ひたすら
布を変え
型紙を変え
縫っては点検
ダメなら次、
ひたすらひたすら続けて来ていました。
私ね
試作期間を含め
お針子業に没頭すると
深くまで潜る感覚があって
連絡頻度も、めっきり落ち
それまで仲良くやりとりしてた
お友達からも
「最近元気?」
「大丈夫?」
みたいな心配もされるほど
(どんだけw)
連絡が遅れている方々
もう少々お待ちください
で、今回は特に生地の扱い方が
私の実績には無い種類のものであり
失敗に失敗を重ね
もぉ 縫い落ちやら、
爆発やら
(布そのものの激しい解れ)
もぉ、毎日毎日
何時間やっても
納得行かないわけでして
悲しくなって
絶望しかけるんだけど、、、
そこは
今回はクライアントさん自身が
天才的な縫製技術をお持ちなもんで
藁をも掴む思いで
レクチャーを頼むこと数回。
指の置く場所や
針を打つ場所や回数
また縫い落ちる箇所のデータをとり
そこだけを私の縫い方に微修正をかけたり。
もぉ いま振り返っても
このレクチャーが無ければ
絶対絶対1人だったら
投げ出してたよね。
でも、懲りずに付き添ってもらい
ついに今日!!!
1回も縫い落ちることなく
必要箇所をぬいあげる事ができたの





会心の出来であります

すごいのは
1人では何度も失敗するのに
レクチャーを受けたら
たった1回でこんなに上手になるんだよ?
すごいよね!!!!
というわけで、
今回の私にレクチャーしてくれた
縫製の天才は
なんと!!!!
ヤッホー!
今ね 私
さとみんからの正式受託に向けて
縫製のノウハウを習ってるの(自慢w)
ちなみに、
さとみんの縫製を芸術だ
と発言したのも 私 パン子です
この記事、えへへ。
(自分が何度やっても上手く行かず
嘆いていた時、サンプルで見せてもらった
さとみんの縫製は輝いて見えた)
それくらい私は絶望して
外注先としての私の縫製クオリティが
さとみんの縫製クオリティに
並ぶ日なんて来ないと思ってた。
それくらいの絶望 笑
でも、出来た。
もぉ 今日ここまで費やして来た
時間が報われる感覚とはまさにこの事で
自分の縫い目を何度となく
眺めて今は嬉しい気持ちでいっぱいです。
実はね、厳密には
例の爆発現象に関しては
今日の時点では克服できてなくて

今日も爆発した 笑笑
でも
ここもさすが さとみん
爆発の原因をほぼほぼ特定してくれたの
私が試作用に使ってる布になんて
さとみんは1度も
触れた事がないし
私がそこて施した縫製を見た
わけでもないのに
その原因と思しき点を
突き止められる て鳥肌もんだよ 私。
あー、これで私
闇雲に悩まずに済むなぁ て。
だから
今は今日仕上がった部分に安堵を感じ
解決できなかった部分も
過度に悩まずに
次の事を考えられる
そんな心穏やかな時間を過ごしておりまする。
そして こんな風に穏やかに
なりながら思うのは
あたしのような
外注でお仕事をする事の神髄(メリット)
について。
つまり
委託元が私ら外注に依頼する事で
少しでも負担が減って
それにより
本来するべき業務に集中できたり
(次の商品開発や、販売ルートの開拓等)
カラダを休められたりする事に
あると考えてて。
これは私の私見だけどね。
そして、その流れが生めた
(量産化が実現できた)時て
本当に本当に、私まで嬉しい気持ち
になる
そんなお仕事なんですわ。
でもね
そこにたどり着くまでには
こんなにも地味で
一見して何も進まない
そんな時間が
こんなにも長く存在する事を知るのは
まさに
委託元と私たち外注先
の間柄のみでしかないんだと思う。
そして、そこが私にとって
宝物のような時間なのです。
だって量産化してしまえば
この長かった時間なんて
誰にもバレないし
見せる必要もないもの。
でも
この時間の積み重ねこそが
私自身のスキルそのものになり
この宝物のような体験をした私が
アトリエ内でスキルを共有し
全員の縫製クオリティをあげる。
そんな事を私はしたくて
今3人の方々にプログラムに
参加してもらっています。
そして、ここからは
不思議でしかないんだけど
この試作の時間が濃ゆければ濃ゆいほど
(「あえて苦労したい」という意味ではないよ
結果論ね)
量産化に成功してからのクライアントとの
意思疎通がなんとも小気味がよく
(うてば響く ツーカー のような関係性)
目指す方向がピタっとあってくるのが
面白くて面白くてならないのだ。
そう。
だから、私は今日も
アトリエ内の指示を出しつつ
私は私で
新しい技術の研鑽に余念がないのだ。
例え 人付き合いが悪くなっても
(私は元気です、心配ありがとーー☆)
何度縫い落としても
何度爆発しても←
私が目指すアトリエのあり方が
沢山のクライアントさんの
目指す未来の相棒にもなりうるのだと
確信するからこそ
チャレンジする事をやめない。
そんな幸せな時間を今日も
ありがとう。
















