実は私、英語が得意なんです
もちろん上には上があるから
まさかの
振り返れば
笑笑
いくら頑張っても頑張って
TOEICだと、多分800とかだったかな。
海外での生活と就業にはほぼ支障が
ないレベルと言われてて。
もちろん今はトレーニングしてないから
色々難ありだけど、
経験として実際に海外就労歴も
日本での通訳歴もある身としては
これから先、一定以下には
レベルが落ちない事も最近分かってきた。
もちろん上には上があるから
なにかを極める専門職に就くのは難しいし
生活する場合でも行政対応とかはさすがに
苦しいし
発音は自己流でかなりドイヒーなのも
今となってはネタですが
で、さっきカフェで手帳にやりたい事を
書き出してたら、、、
海外移住プラン
が出てきて自分でもビックリ
そう、私なにかあったら
また海外に戻ればいいやぁー
て思考が働く。
そして
この思考が
今の私にとってものすごい有難い事なの。
何というか
いざという時の逃げ場的なww
（幸い私はいわゆる海外の狭い日本人社会が
苦手ではないのだー！）
そう、ここがあるおかげで
ものすごい選択の幅が増える。
たとえその思いついた海外の道を選ばなくても
そもそも逃げ場があると思えるだけで
土台に気持ちの余裕がある。
あー、今やろうとしてる〇〇がダメでも
逃亡すればなんとかなるよね
の思考です。
私の場合は何事にも基本
結果史上主義の傾向が強くて、
こういう逃げ場がもし無かったら
それこそ普通に息してるだけで
（ぁあ、△△しなくちゃ！頑張らなきゃ）
て考えては
自己肯定感がダダ下がりし兼ねない
そんなタチでして
あーん、ありがたやー。
あとは、成功哲学的視点を知ってしまうと
「そんな安易に逃げても本人の根が
変わらなければ根本解決にならない」
的に選択をあえて
狭めてた時期もあったんだけども
私の場合は弱冠二十代で
一通りの海外経験をしてきた上で
（その頃からココロの勉強をかじってた…）
さらに三十代の学びと経験が上乗せ
されてるわけで、、
こりゃ四十代が海外て道もアリよなぁ
て、なる
そうなってくると更に
選択の幅は広がる一方で
うちは旦那さんがいわゆる職人さん
なわけで、
調べて行ったら私よりも彼の方が
VISAとるのに有利なのでは
とかも分かってきた。
（ここからはもはや計画実行の成否は
語学力云々よりもむしろ情報戦にかかってくる）
振り返れば
がむしゃらにTOEIC受けに行ってたのは
10年位前。
当時の私はひたすら
承認欲求モンスター
だったナ
笑笑いくら頑張っても頑張って
たとえスコアが上がっても
目の前の現実は何１つ変わらず
何も満たされず苦しかった
実際ココロの勉強を始めてからは
TOEICすら行かなくなり
それに反比例して
通訳の依頼が増えたww
でも、そんなあの頃のモンスターな
自分があるからこそ
私は今日カフェで新しい
選択肢に巡り会えて、
その逃げ場のおかげでココロの余裕まで
生まれて
今になってあの当時のモンスターなワタシに
とーっても感謝したくなった
キュンキュンカフェtimeなのでした