こんばんは〜
手作りパンツ職人 パンちゃんです
昼間に一度投稿したように
今日は私にとって初のオンラインサロンの
オフ会でした

メンバーさんは残念ながら顔出しNGのため
今回の企画&案内してくれた
アマナティーチャー バービーちゃんとこっそりパシャリ
トキメク空間のなかで
色々オトナのオモチャ達を愛でたあと、
場所を変えてみんなでお茶をしながら
限られた残りのサロン活動期間について
おしゃべり

(ここはオモチャ会社さんのソファ)
で、話しながら思った事。
それは、いつもここで書いてる事と変わらないんど
好き or 嫌い とか
快 or 不快
幸 or 不幸
て、自分が決めればいいんだよなー
という事。
例えば今帰りの道で見た老舗酒屋さんの
入り口を切り取ったこの風景
夏らしいお祭りの絵に感銘したから
切り取りました。
これを見て幸せだと思ったからです。
でも、ほかの別の誰かがこれを見ても
何も感じないかもしれない。
むしろどこぞの酒屋さんか分からない
入り口の写真でしかなくて
まったく何も思う事も感じる事もない
のかもしれない。
この例えだと
人にはそれぞれ感じ方に違いがあって
当然だという事実が
腑に落ちやすいかもしれないけど
こと性の世界やパートナーシップの事になると
《ほかの誰かや、世の中全般の圧倒的大多数が選択するであろう道》
を正解として決めて
そこに自分の幸せもあるのだと決めて
今そこにいない自分を不幸だ
と悩む事が多いんだなぁ
て感じました。
たしかに
その正解と同じ道を進めたら
どことな〜〜く安心なのかもしれないけど
私はそれが出来ない種類の人なのだ
ともつくづく思ったりもしました 笑笑
ぶっちゃけ
ふと周りを見渡して孤独を感じる時は
ある。
分かり合える仲間は多くないから。
でも孤独で寂しくて死にそうになったら
それを口に出して言える勇気が
最近は持ててます 笑笑
(ここかなり重要)
そしてしかも、
少しでも分かり合える数少ない
友達が居てくれたり
寂しい時はそばにいてくれる
一生を共にすると決めた伴侶に出会えて
支えてもらい
さらにその伴侶の家族にまで
私は大切にされていて、、、
そんな事こそが、わたしが得たかった幸せ
そのものなんです。
だから、もしかしたら
実は圧倒的大多数と同じ事をする道を
万万が一選んでいたとしたら
この種類の幸せは味わえなかったはず。
だから、それは嫌なの 笑笑
今のこの幸せがいい





というか、その「圧倒的大多数」という
概念すら思い込みよね。
本当に日本国民全員にインタビューして
確認したデータでは無いもの。
まぁそんな感じで
話があっち行ったりこっち行ったり
しましたが、、、、
今日はバービーちゃんのお陰で
ステキな場所に行けて嬉しかったよ
という写メ日記でした。
ではではゆっくりして寝まーす

疲れた疲れた!
(都内行くとホンッと疲れる!)







