自分を天才と思う時タイトルの答えは 私にとってお針子してる時 だったりするぺらんとした平らな物を裁断して順を追って立体的になったり細かい作業を黙々と。失敗した時の絶望感もまた底なしだったりして嫌いになったりもするけどトキメキというエサを与えると俄然また天才が顔を出す。トキメキがエサになる所あたりも天才肌の所以でもあるかの。あ、まだパターンは書けないけどもいつかそんな事もするのかの。正式な情報リリースまであと数日