みな様、こんにちは
アマナティーチャー
NLPマスタープラクティショナー
のパンティです。
少し前にこんな記事がシェアされながら
夫に拒まれセックスレス
離婚しない限り一生我慢？
識者の方々が記事の内容を
批判している事に
気がつきました。
批判されるポイントは色々あるようなのですが
実は私はその批判がなんとなくピンとこなくて…
今のこの国で
（子供に性教育をする環境がない日本で）
法律婚のメリットを享受しようと
最善策を選ぶなら
この答えしかないと
今の私は思ってしまいました。
法律婚のメリットですら
人それぞれですしね。
性 がコミュニケーションの根幹である
にも関わらず学校教育で習えないんですもん。
もちろん、この答えの大前提にある
この先生が背景にもってるやもしれぬ偏見
（両親がいつまでもセックスしているのはちょっと恥ずかしく気持ち悪い）
も覆さなきゃ真の性共育じゃない。
だから私が所属する協会では
上の方たちがたくさん動いてくれています。
日本アマナ性共育協会
すごい
そしてそんなアマナの世界に出会い
私自身の根本からコミュニケーションを
見直した今だからこそ
かつての未熟な私なら先生に更なる質問
もしたくなるな、と振り返ります。
「夫に（明るく）提案」
てどうしたら出来ますか？
て 笑笑。
そもそもここの方が当時の私にとっては
死活問題であるという感覚です。
（そこまで夫婦でのコミュニケーションが
こじれていた）
そう、かなり前に書いたこの記事。
「きっびしー世界」とはこのことで
私も県下一の先生に怒られた（ように感じた）
んです 笑
旦那さんとちゃんと話しなさい
と。
でもね、でもね
「それが出来ないほどこじれてるんです私」
というのに今の私なら気がつく。
話し合う、てどうやって？
（生活時間のずれ問題）
話し合って平行線だったらどうしよう？
（相手への支配欲からくる恐怖）
もし相手に拒まれたら私て愛されてないよね？
という不安
（破壊的な自己肯定感の低さ）
もうこれら全てを立て直すのに
約2年 100万円単位での投資にも
チャレンジしてきました 笑
一方で考えてみれば
医療の現場にいる先生だって
全てにおいて万能じゃ無くて
コミュニケーションの技術に関しては
やはり今の私たちのような
特別な訓練を受けた人（カウンセラー）
に頼るべきなのかもしれませんね。
最近しばらく載せてなかった
なんでも相談室のリンクも貼っておきます。
必要な方のお役に立てますように。
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