いやはやー








すごいあり得ない流れで
させて頂くことになった
明日は協会初のオンライン性共育講座を開催します。
先ほど前日のご案内を終えて
何だかまずは一安心なパンティです。
さて、そのあり得ない流れというのが
あたしにとってはかなりなピンチな
出来事がありまして…
もう絵文字でいえば
とか
とかのレベルでして 笑笑
多分今までの私や、
はたまた他の人だったら
諦めたり
やめたり
行動しない言い訳を
モリモリ探し提示したと思います。
でも、今の私は違うんです。
それは理事の池本千有さんにも
いつも言われるのですが
(パンちゃんには迷い無いねーて)
いわゆる内的対話(頭の中でだけ
あーでもないこーでもないするヤツ)
は極力少ないわけです。
それには内的対話出来るほど
ヒマじゃない、てのもあるし
なにせ活動する理由が理由
てのもあるけど
割と最近の傾向として
他の方が行動や決断する場面に
自分が立ち会う機会が多くて
そもそもステートとして
言い訳する事情がないのです。
(日本語オカシイけど許して)
どーゆー事かとゆーと…
実はさきちゃんは、この場でものすごい事をしたんです。
これ。
このスタートボタンを
会場内のスマホで
したんだよね。
これ、どんだけ勇気が要ったのだろうか。
あたしゃ心臓ばくばくしたさ。
え、ここで宣言して
ボタン押しちゃったら
大変なヤツじゃん?
え、無理無理無理無理、て
すごい感情移入しました。
それこそKatyさんの
ピアノのBGMが胸に染み入りました。
でもね、さきちゃんは今すごい
成果に近づいてます。
すごいなぁ、尊敬だよ。
知ってるよ。
言い訳なんて、するの簡単よ?
それこそ、自分にウソついて
私もともと◯◯(夢や目標)なんて
欲しくないよ?
て言えば一発。
みんな許してくれるし
赤信号みんなで渡れば怖くない的に
やらない族でつるんでれば
寂しくもない。
一方ヤル人たちは、割とケッコー孤独なもんだ。
だが、しかし、そんなヤル族の人らは
同じくらい自分自身とも
非常に仲が良いのではないかとも
考察する日々。
一見孤独なようで、
ひとり秋の夜長を
心豊かにすごす
方法を知ってしまったのである!


