今回の大阪授業では
コラム法(又の名を弁証法、ノート術)
をさらさらに深めてもらったわけなので
ここ数ヶ月でモニター様になってくれた皆様
ありがとーございました！
講師の先生は
PCMファシリテーターの
みやおかともえ先生
ヤバ、かわゆい
で、先生が持ってらっしゃる
この本でも説かれているのは
コラム法において
セラピストが必要なものは
日本語語彙能力の豊富さ。
例えばね
あなたのその時の感情の種類は何ですか？
というリードをする場面で
私たちセラピストは
気持ちの種類をたった数種類じゃなく
何十種類も知り、提案し、確認していく
事が必要なのです。
参考までにwikiであがる
種類はざっとこんな感じ…
なんかコピペが変てこになってしまったので
気になる方は
こちらへ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/感情の一覧
そして、なんとこの日本語能力において
このパンティは先生に
お褒め頂いのよ？👏👏👏笑
語彙力豊富なパンティ
I LOVE Me!!!
なんでかなー
て少し振り返ってみたんだけど
きっとね
きっとね
それは私がしばらくの間
日本語を使わず英語のみで
過ごした時期が
あって
(ブログタイトルにもなってる
29歳で日本を後にし数年を海外で過ごしました)
その間はひたすらひたすら
英語で自分を表現し
遊び仕事をしてました
そうなると、
いざ生活を日本語に戻そうとするときに
様々な表現力豊かな人の日本語を
真似たり、参考にしたりして
大人になって再度日本語を磨いたわけです。
そしてトドメとしては
日本に戻った直後数年は
同時通訳や翻訳の仕事を
請け負っていたわけで、、、
そんな数年の経験が
私の語彙力に
好作用してる気がしてなりません
わーい
しかも演習で
我がココロの友であり
悪友であり
ライバルでもある
同期のヤエちゃんにリードしてもらい
私がクライアントになった時ですら
私の話(日本語選び)は面白いらしい
※面白く話そうなんて思ってなくて
マジで悩んでても面白いレベルらしい
ドンダケ？笑
というわけで
日本語を駆使できるようになった私にとって
セラピストとして
カウンセリングするの
楽しいな
てお話でした