(パンティのような)
愛し愛される モテ社員はどうしたら
生まれるのか

男性社会でのメス開花とパフォーマンスの関係性について
日々日々、観察分析、数値化に余念がない
パンティです口笛

こんばんは〜

美味しかったなshake shack!

で、今日は偶然、
羽ばたく女性(男性中心社会でも一定の成果を出す人)
ダメになっちゃう女性(男性中心社会で認められないんだ私とすねちゃう勿体無すぎる女性)

の違いをインタビューされましたメモ

で、答えながら確認できたことは…


羽ばたく女性は、ご自分の中に女性性と男性性、両方を備えてて、そこで満たされてるから
別に世の中の男性に褒められたいとか、評価されたい、とか思ってないんじゃないかと。

勿論褒められれば嬉しいけど
それはオマケ。
それが無くても基本ご機嫌なのです。

もう、1人の中で世界が回ってて(自己中とかとは違う)、いつも満たされてるんだよね。

だから、いとも簡単に力のある男性に助けを求められるし(プライドなんてものは存在しない)
男性から『ここはこうしなきゃダメだよ』と言われれば、ものすごく単純思考で自分のやり方を変えられる。


ゆえに、いつも常に、男性に見守られてる。
パンちゃんは大丈夫かな?
業務過多になってないかな?
いっぱいいっぱいになったら、言うんだよ僕に?

な状態がフルで続いてます。
(仮に男性側が外でフルボッコ受けて、傷を負ってても、それでも私に見守りの姿勢を貫くのを、何度も受けてきました)

チヤホヤされる、のとも違うのよね。
それとの違いは歴然で、他の女性からのやっかみや邪魔は入りません。
いとも自然に、そうあるべきかのごとく、
男性に見守られてるのです。




や、普通に書いてしまったが、
これって、最強に幸せな状態なんじゃないかなぁ。

だって読見返してて
これ幸せな人が幸せな結婚して
旦那さんに守られながら輝く奥さんと
まるで同じ環境だなと。

幸せな人は
家でも幸せ、外でも幸せ、て話しでしょ。
おもしろーラブラブラブ


そして、こんな好循環なヘブンな中で仕事してたら
そら思う存分にパフォーマンスを発揮するよね。
成果出まくり、売り上げランキングみたいなのを作ればつ、ね、に、上位ランカー間違い無しよね。



逆にいうと、
羽ばたけない女性、潰れちゃう女性は
この真逆。
ものすごく、ものすごく勿体無いえーんえーんえーん

目の前に咲きかけの蕾があるのに
自分で踏み潰してるのと一緒だよね。

※そう、かつての私が沢山してきたことだ。
面白いね音譜