こんばんは〜
わけあって今週は今日だけ出勤したもんだから
結構な勢いでバタバタだったパンティでーす

さてさて、前回の投稿に引き続き
今回もお仕事で感じる不快について
書いてみようと思います。

前回は不快を無かったことにしたら
逆にパフォーマンスは落ちるというお話でしたが


その前提でふと1つ2つ不快を拾い始めるのが
習慣になってくると
不快指数毎にランキング分けできる
ことに気がつき始めました。


あたし天才(←暇?笑)



で、ランキングで分かったこと。
ベル5位 人の作り笑顔や愛想笑いを見たとき

旗4位 生理中の出張

リボン3位 理不尽に人に怒りをぶつけられた時

を上回り

王冠12位 欲しい時に欲しいモノが無い時
(パソコンの反応が遅い時を含む)

をもはるかに上回るポイントで
ランキング1位を獲ったのは…

王冠2あたしの集中を妨げる全ての行為王冠2

もう、これに勝る不快はないっすダウンダウンダウン

今後の命運をかけたここぞのコーリング中
ふと横からデカイ声で笑い声が聞こえて来た時

なんなら、手際よくメールをさばきたい時
手をつけ始め数分間は
横からな〜んて事ない世間話されるだけで

今、その話しなきゃダメなのムキー

て思います。



やー我ながら
よくよく観察してみると
ちょっとしたトラブルメーカー的な
ワーカホリックっすねゲローゲローゲロー

(これが超越した成果を出す人の
ランキングとは思えない、てねチュー)




厳密には2位に含まれるであろう
ホチキスの芯が切れたり
シャーペンの芯が切れる事も、

zoneに入っていなければ十分な
妨げになるので
それも含めたら相当な割合で不快はあるわけで
この辺りも丁寧に拾うようにしています。




逆に今、自分がどれだけ不快か
全体の不快指数も測りつつ

今目の前の不快がどれだけ続くか

少し何かを変えるだけで
不快は解消するのではないか


そんな事に気を配りながら
丁寧にzoneを迎えるまでの
時間を過ごしていくわけです。


因みにzoneはプレゼンや大事な商談中
に迎えることは一般的で
私も、そこは例外がありませんが
むしろそれら以外の
タイミングで迎える事もまた最近は
興味深く観察しています。



こんだけ自己中的なランキングな割に
意外と意外、影でスーパーマンを支える
サポート役も大好きなわけで

そういう言動や振る舞いは
昔から非常に重宝され感謝され
あたしの中でも幸福度が増す
お仕事の1つなのです。


チームの数字をあげるために
裏方としてひたすら事務作業をする時に
ふと降りてくる事もあってそのあたりの
相関関係も探って見ると面白いですね。



そんなわけで、
不感症を克服すると
こんなにも細かく自分流に不快を拾えるようになる
という体感のシェアでした。




こんな実験みたいな事を続けて
どうしてわずか3%のチャンスを
掴む事に繋がったのか

ジワジワとわかり出した
事を次に書きたいと思います。






今日はホントに思いの外長くなりましたびっくり
わたしは今週末は大阪でトレーニング。
皆様も素敵な週末をお過ごし下さい!!