セルフプロデュースセラピスト
声紋分析心理学カウンセラー
ごぉきょうこです。






夏休みが始まった先月下旬から、

週3回、6時前に目覚め、

こちらに参加させてもらってる。






全11回開催の

夏休み特別朝活企画

 

親子でマインド革命

自己肯定感アップワーク






初日と2日目はオンタイム参加できたものの、

暑さと怠さで眠りが浅いのと、

時間に追われて深夜時間を侵食してしまい

睡眠時間3、4時間生活になってるため、





うっかり二度寝して寝過ごしたり

ギリギリだったり

途中参加になったり…と、

まぁ、優等生ではないのだが真顔








参加するにあたり、

こちらの書籍を購入したが、

子ども用と大人用があるようで。








買おうとして

表紙が違うからあれ?と思ったのが、

大人用↓ こっちも気になる♪





さて、今回、

ふと軽い気持ちで

「高1のお嬢の自己肯定感をアップできたらいいなぁ〜」と思って参加したのだが、

多くの気づきがあった。






書籍の中から

あきこさんがピックアップしてくれた

ワークをやっていくのだが、






夫も、お嬢も、実は

人より勝りたい、勝ち負けにこだわる

自分に自身たっぷりタイプだった。

ビックリ‼️あんぐり





「自分はもともとすごいんだから

 もっとちゃんと褒めて…!!!」

というオーラを出してたようで。

気づかず、ごめん真顔

 





私は、なにぶん、

身近な人を褒めるのが下手クソでもやもや

褒められ慣れてもないから

褒め方も分からなくて

「ママ、褒めるのヘタクソ!」と

お嬢に詰られてる。

彼らの本領を発揮させる対応は

ぜんぜん出来てなかったようで…真顔






ワークをやりつつも、

『親が、子どもの自己肯定感が

高まるような言葉掛けをすれば

確かに子どもはやる気になるし

自尊心も自信も高まるし

生きてくうえでの無敵感出るし、

本人も嬉しいよねー!』と

親目線で読んでる時もあれば、






つい、子ども目線になってしまい、

自分の子供時代の親の言動と比較し、

「こんなふうに育てられていたなら

自信を持ってどんなことも

握りしめた夢も叶えられていたかもなぁ…」

なんて、遠い目したり昇天






自分得のやりたかったことを諦めて

親や周りが喜ぶことをやることで上書きして

それすらも分からないまま生きて来たことに

今ごろ気づいてしまってからは、





自己肯定感は、

お母さん、お父さんが

お子さんに渡すことができる、

一生ものの宝であり、プレゼント

との言葉が突き刺さって

もう、やり直せないしなぁ…と疼いて、






身を以って、

『自己肯定感』や『自己効力感』が

子ども時代に養われるから

立ち止まっても折れないし

何度でもチャレンジできるし

人生を楽しむためにも大切だと、

改めて強く感じる。







子供視点に立つと、

もはや、手遅れの私にとっては

イタタタタタ…魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける

半生記を振り返ると

残念無念で、ため息で出るわーーー。。






さて、

自分のことは置いておいて

親視点で読んでいこう。






毎回、いくつかワークがあって

家庭で、子どもと、夫と、自分と

やってみるのだが、

意外や意外、

そんなこと思ってたのか〜!と

凝り固まった夫の考えに驚いたり、






お嬢がお金のこと気にして

やりたいこといっぱい遠慮してたり

(過去の私やんかw)、

良いことばかりではないけど

思わぬ会話が増えて

ネガティヴな実情も知れた知らんぷり







自分の良いところを

三つ挙げるというワークに

お嬢は、




・運がいい

・人に恵まれている

・自分で決めたことはやり切る





どれも、私が妊婦だったときに

お嬢が「◯◯であるように」と

いろいろ願掛けのように祈り続けた結果、

そのとおりになってる実情を

普段から語っているものだった…!!!あんぐり






子どもって、ほんと

親の些細な言葉や口グセから

自分への評価を

そのまま取り込んで

良くも悪くも

自分をそのように作り上げてくよねぇー





子育て始めたとき

「ママがこう言ってたから」と4歳にして

私の言動を事細かにインストールしていて

驚愕したことあるけど、

きっと、私も過去そうだったんや〜

と愕然としたもの。






余談だが、

親兄弟や周りから

貶され、ドヤされ、マウントされる中で

「何クソ…!」と負けん気を出して

乗り越えて来た、負けず嫌いの我が母は、





自分の子育てにも同じやり方を導入したけど、

「何クソ!」とならず、ボヤ〜っとしてる私を

不甲斐なく思ったのか、

ネジが一本足らんヤツ扱いしてたもんな。

まず、争わないように

敢えてガマンして、

負けや損を選ぶ子どもだったから。





 

「異なるタイプに

 同じ声掛けをしてもアウトなんだな〜」

と、ワークをやる中で、

タイプによって裏目に出る声掛けあることを

自分の実体験から納得したりニコニコ






そんなこんなで

いろんな蘇りと、気づきと

再発見と、関係再構築も出来そうな

自己肯定感アップワーク、

数えるところ、早起きもあと4回指差し(笑)





子どもたちよりも傷んでる私にとっては

まだまだ、

ほんのキッカケに過ぎない

『自己肯定感』再養成への扉。






親としても

先代から実施で学んだからこそ分かる(笑)

反面教師としたいところと、

『自己肯定感』のマインドアップ。






ほんの少しの本人たちに適した声掛けから

夫もお嬢も

いつもより饒舌で

同じ部屋にいても

別々のことしてる三人三様が

ほんの少し

思っていることを語り合う

チャンスとなってる飛び出すハート






自己肯定感を高めることで

エネルギー満タンにして

今ある豊かさと当たり前を抱きしめて

望みを叶える世界へ飛び立とうキラキラ








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