今日、夕飯の時に夫と大ケンカした。
いや、激論を交わした。。。
私達はほとんどケンカしない…
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起業支援の後、いつもはすぐ帰るのだが
最後だからと課外授業にも参加し
夜行バスで朝帰りしたのは一昨日。
朝帰宅したら、夫は娘と一緒に
私の布団の中で2人仲良く寝ていた。
これは始めてかも。
私が居たら、あり得ない。
お風呂に入らずに寝ていた二人に
「お布団が臭くなる〜〜っ」と言って
自分のことは棚に上げて
ふざけながら布団を引っぺがして
寒がる二人と笑いあって
ゴロゴロした週末から明けて。。。
今日、夕飯前に
また来週、夜行バスで朝帰りすることを
夫に話した。
今度は、休日ではなく平日。
その日、夫は夜勤で居ないから
娘は姪っ子宅にお泊まりして
一緒に登校してもらえるように頼んでいた。
そこまで話した途端、
夫が「それはあり得ないっ」といつになく
強く反対してきた。
「子どもが学校に行くのに親が朝いないなんてありえない。預かってもらえると言っても、翌朝まで学校の準備もさせて送り出してもらうなんてそれはアカン!」
と目を皿のようにして反対してきた。
夏に東京のカラオケ大会に朝帰りで行ったことがあったが、あれはお嬢の夏休み中だった。
お嬢も援護射撃のように言う。
「ママ、〇〇ちゃんもママと一緒に寝たい!
行かないでー」
「子どもがいるから平日夜は出られませんっで断ればいいやろ?」と言うので、「私が行きたいのだ」と答えると
「土日に出掛けるならいい、現に休みの日にどこに行こうと何も言わないやろ?◯◯が一人で留守番出来るようになるまでは、平日に(夜行バスや泊まりなど)出かけるのは我慢するべきだ」と言う。
「〇〇(お嬢)がひとりで留守番できるようになるまでなんて、数年先やんか!」と反論すると
「そんなの、あとちょっとのことやろっ。
だいたい、そんなの当たり前のことやし常識や。子どものことと自分のこととどっちが大事なん?親なら我慢するべき」と目くじら立てて言われ、
「そんなの我慢して待ってたら、すぐ五十を回るやんか〜〜!
ただ、老いるだけやんか〜〜!!」
うわぁぁぁぁぁぁんーーーっっ
。゚゚(´д`。)°゚。
「子供ことより自分のことの方が大事やもんっ!自分が我慢してたら子供の相手なんかできへんもんっ( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)」
何のスイッチが入ったのか、
食べてた口の中のモノが落ちるほど←キタねッw
大口開けて、急にオイオイ泣き出したわたし。
夫も、お嬢も、
突然のことに驚いて、しばし絶句。
「こっちだっていろいろ我慢してるんやで!?だから、平日は出歩かんやろ?」と諭しにかかる夫。
黙って、気配を消すお嬢…。
「知っとるよ。なら、我慢せずに出歩いたらいいやん」とグッチャグチャの顔で言いながらも、
今回、夫が初めて面と向かって強く反対するのは私にある罪悪感が夫に言わせてるんやろな〜、何に気づけばいいんやろ…と泣き喚きながら冷静に分析してる自分もいた(笑)
「行かへんよ。◯◯がかわいそうやもん。こっちはちゃんと考えてそうしてるんや。行ったらアカンとは言ってない。せめて学校が休みの時に行ったらいいやんか」
と夫が言い放った途端、
うわぁぁぁぁぁぁぁん〜〜っ
( ༎ຶŎ༎ຶ )( ༎ຶŎ༎ຶ )( ༎ຶŎ༎ຶ )
「母親の役目を果たさない私は必要ないんや〜〜〜っ!!」
雄叫び上げてオイオイ泣いた。
お鍋食べてたから結露対策で窓開けてた(笑)
「そんなこと言ってないやろ!!!
(心屋の)セミナーとかに行き出してから、ちょっとおかしくなってきてないか?(-_-#)」
とうとう言われてしまった(° ꈊ °)✧˖‼︎
「違うもん!心屋に出会ってから
以前より少し気負わずに
捉えられるようになって
気持ちがラクになってきたんやもんっ」
⁽⁽◞(꒪ͦᴗ̵̍꒪ͦ=͟͟͞͞ ꒪ͦᴗ̵̍꒪ͦ)◟⁾⁾
続く