妖精トントゥ

今日は、朝から小学校の読み聞かせ。

とっても寒い朝❄️…

それでも、待っている子どもたちのために、

選んだ本を読み聞かせしてきました。

今日の絵本は…

「幸福の王子」

     オスカー・ワイルド 原作

     原 マスミ  絵・抄訳

     ブロンズ新社

アイルランドの作家の絵本です。📚

今日の読み聞かせは、一年生だったので、

13分もかかる絵本は、どうかなぁ、と思いましたが、真剣にお話を聞きいってくれました。

クリスマス🎄も近いので、こんな慈愛に満ちた絵本もいいかな…原作より、子ども向けにわかりやすく描かれた絵本です。

今日は、そのあと、友人と、

高島屋の北欧展にも出かけました！

フィンランド🇫🇮の妖精トントゥ

いろいろな作家のトントゥ人形の中から、迷いながらも選んだのは、

Pertti Vanio（ペルッティ・ヴァイニオ）さんの

松ぼっくりや自然の木を使って作ってある、素朴なもの。

Perttiさんと奥さんのEevaさん…

とっても笑顔の素敵なご夫婦でした。

そして、我が家にやってきた妖精さん達…

とても、素朴で、見ているだけで、

気持ちがほっこりしてきます。

フィンランドでは、サンタさんのお手伝いをする

幸せを呼ぶ妖精さんだそうです。

ね！可愛いと思いませんか？

友人とも、いつもの通り、

いっぱい喋って、食べて、笑って…

とても楽しい一日でした。

これで、忙しい年末年始、

ちゃんと乗り切れるといいなぁ…

いつも応援ありがとうございます！

皆さんにも、幸せが訪れますように！

(o´〰`o)♡*✲ﾟ*｡

ゆすらうめ