化蘇沼稲荷神社(行方市) | 昭和な望遠鏡で昭和な星見

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茨城県下11カ所で猛暑日となった日、行方市の化蘇沼稲荷神社を訪問した。

駐車場と思われる場所に車を止めてキチンと鳥居から入る。

 

御由来などの詳細は👇をご参照ください(毎度の説明丸投げ御免)。

 
鳥居の足元には狛狐。

 

手水舎を左手に見て拝殿に進む。

 

今回はライブ前、音楽ユニットの相方のyurie♪さんも同行。

 

拝殿。

 

拝殿前には鳥居前の狛狐よりひとまわり大きい狛狐が貫禄たっぷりに座っている。

 

稲荷神社らしい装飾の拝殿。

 

拝殿横の鉢には金魚、これは癒される眺めだわ。

 

賽銭箱の横ではハナオニグモが風に吹かれて揺れていた・

 

奥に本殿が見える。

 

本殿。

六芒星っぽい装飾がある。

ひょっとして近隣(?)の他の5神社と六芒星を形作るよう配置になってたりして…。

 

境内にある金毘羅大権現の社殿。

 

読み取れない石碑。

 

さざれ石。

 

藝都里(きつのさと)伝説、化蘇沼稲荷神社にある寸津毘古(きつひこ)・寸津毘賣(きつひめ)の彫刻。

へぇ~、知らなんだ。            

 

祭事も開かれているようなので一度見に来てみようかな。