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『クローバー・レイン』
大崎 梢さんの作品は初めてな上に、ミステリーでもサスペンスでもない本を久しぶり読んだ気がします。f^_^;)

出版社に勤める編集者が主人公の物語り。
本の出版に関する話しが色々と書いてあって興味深かったし、
主人公(編集者)が、一つの作品に出会い、出版、売上を上げる為に孤軍奮闘するもので、面白かったです。
ただ、本作りだけの話しだけでなく、登場人物達のそれぞれの想い(過去)、家族や友人との繋が確り描かれていていました。みんな何かを抱えながら前に進んで行くんですね。
ラストは爽やかな余韻を残したままで完!
続編をなんて思いましたが、この作品はこれで良い気がします。(^_^)

それから良い絵本にも出会いました。
いまい あやのサン
「ベルナルさんのぼうし」
先ず、絵が素敵で一目惚れ。

熊のベルナルさんが主人公です。
周りは人間で熊(ベルナルさん)が擬人化?されていますが、
違和感なく読めます。
勿論、作品の魅力であり、絵本の良さでもありますね。
絵も素敵でしたが、
~くまのベルナルさんには友だちがいません。~
なんて、本の一節にも引かれて買いましたが、
ベルナルさんがキツツキ(鳥)との出会いから綴られる、ホッコリする優しい物語です。