『トランセンデンス』
出演:
ジョニー・デップ
モーガン・フリーマン
ポール・ベタニー
監督: ウォーリー・フィスター
理不尽な力によって奪われた命を死の間際に妻によって頭脳(意識)をコンピューターにインストールされた天才科学者。
究極的な進化を遂げる天才的頭脳を持ったコンピューターは常人を遥かに超える力でネットワークを駆使し、支配する。
ただ、世の中のため、妻のために…。自我を持ったコンピューターが進化し暴走したら恐いけど、科学者の守りたいと思う純粋な想いを知ると切ない。
純粋に守りたいと思う意識が
強大な力になってしまった。人智を越えた力に世間は驚愕し恐怖心に変わる。
何事も進化、発展していく事は人類にとっては良い事なのでしょうが、使い手(意志)によって善悪は左右される。善悪は紙一重。それも人によって異なることなんだと恐い事です。
コンピューターやテクノロジーの進化を推奨するものと、警鐘を鳴らし脅威を感じるものとの、哲学や思想の違いが事件の始まりで、色々と考えさせられる作品で、映像を含めて凄い映画だった。