こっちの身にもなってよ!って思う事も… | KiCoのぶ~ろ~ぐ(o^-')b !

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『If I Were You こっちの身にもなってよ!』
2014年8月9日(土)~
8月24日(日)

下北沢・本多劇場

作・アランエイクボーン
演出 高瀬久男

<出演>
マル・加藤健一
ジル・西山水木
クリッシー・加藤忍
ディーン・石橋徹郎(文学座)
サム・松村泰一郎(Studio Life)

初!加藤健一事務所です。
今頃です(/-\*)
なかなか縁?がなく観劇する機会がなかったのですが、
今回は松村泰一郎サンの出演と諸々と都合が合い行ってきました下北沢へ。下北沢は商店街の夏祭りらしく賑やかでした。
時間があったのでブラブラ散策。
途中にカレー屋さんのお店があって店頭でカレーパンを販売、美味しそうだったのですが、お昼は既に済ませていたので(しかもカレー)帰りに寄ろうと思っていたら天候が危うく、そっちに気をとられ寄るのを忘れてしまった…
( ´△`)ザンネン。


上演時間は休憩(15分)を挟んで約2時間20分。
ストーリーは(チラシに書いてある事だからネタバレにはならないですかね?)
ある朝、突然に夫婦の身体が入れ替わって起こるコメディー。
男(夫)の言い分、女(妻)の言い分と、それぞれの立場や生活、家族との関係性を時には笑わせ時には考えさせる物語り。

加藤健一サンの前半のちょっと横暴な夫、父親ぶりが余計に後半のお茶目な仕草や喋り方が際立って愛すべきキャラクターで何だか段々、可愛く見えました。
( ̄▽ ̄)

西山水木サンの後半の加藤サンが憑依された様な男前ぶりを発揮。
(^-^)
姿はジル(母親)なのに中身はアル(父親)であるが故の違和感が、可笑しくて笑えました。
そして妻、母としての面も確り演じられて、ジルを応援したくなりました。

加藤忍サン、お綺麗な方なんですね。声も良くて(声優のお仕事もされているとの事、納得)
好きな女優サンがまた増えました。(^_^)(次回のカトケン公演にも出演される様なので検討中)
自分の家庭生活での悩み事を抱えながら両親を心配する健気な娘を好演。
クリッシーの旦那サンでアルの部下、ディーン役の石橋サン、明るくでお調子者の娘婿なんですが、亭主関白気味で、男の方が強くて偉いと思っている感じが旦那サンとしては難有り。(´~`;)
演じている石橋サンはとてもイケメンで、聴き易くよく通る声、立ち居振舞いがスマートで加藤サンとのやり取りの間(受け方)が良かった。
そして目当ての松村サン、
持ち味の愛嬌を生かして少年サムを好演。
スタジオライフの『カリオストロ~』の時は本公演初の主演のためか、正直う~ん(--;)と思う所もありましたが、久しぶりにみた松村サンは何だか良かった。(偉そうでスイマセンm(__)m)
母と姉とは仲良く、きっと小さい時から母娘共にサムには甘かったんだろうなぁ~と想像できる距離感と父親には反発しながらも認めて欲しいし、嫌いではないだろうと思わせる役作りでサムを演じてました。
次回の客演もまた違う様子(医療系、シリアス)なので色々と経験値を上げて逞しい役者さんになって下さい。まだまだ伸び代見えますよ。( ^^)Y☆Y(^^ )

今回、舞台セットが良かった。 場面転換は役者達の入れ代わりで見事にチェンジ!お互い(役者さん)のタイミングもバッチリ。天候は、いまいちでしたが芝居は楽しめて良い日でした。

PS
ロビーに歴代公演のチラシが壁に飾られていました。
チラシの中には記憶にあるものがチラホラ(ノーマン・ロックウェルの絵を使っていた公演のチラシは何枚か手にしていましたが公演は行ってなかった)やはり機会をみつけて行っておけば良かったなぁ~としみじみと家路へ。(∪o∪)。。。