形而上詩ってどんなん? -23ページ目

形而上詩ってどんなん?

詩は哲学。
哲学のない詩に輝きはない。
詩は想い。
想いのない詩に感動はない。
詩は無形。
詩は宇宙をその内に秘めて。

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「知識は力」とある哲学的が言った

俺が教わったところによると

「知識は知識」だったはず

知識そのものに力はない


本を読み、勉強し、人に師事し

あらゆる方途を持って得た知識も

その人の中に根付かず

知識の山となっているなら

それは積ん読本と同じ


知識を力に変える方程式がある

{知識(経験+応用)}意志=力

この力を【智慧】と言う


要は「意志」にある

意志とは「目的」ということ

得る知識も、経験も、応用も

明確な目的なしでは力にならない


意志(目的)は根であり幹

知識は土壌

経験、応用は枝葉

智慧はこの樹木の機能

こうして生命がある



齋藤 美宣


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人が心を育むのに必要なのは

よい師を持つこと

よい仲間を持つこと

よい本を読むこと

これだけだ


師匠は言うまでもなく人間

仲間は言うまでもなく人間

書籍は言うまでもなく人間


どこか間違えているだろうか?

最後が違う?


書籍を「人間」と思えないなら

よい本に出会っていない

ということだ

よい書籍はよい師と仲間に比肩する


名作・名著は

それ自体が性格を持ち

大きな学びと経験を与えてくれる

人格のない書籍は良書ではない


本の中に人格を見て

そこから多くのものを得たら

心意気を養える


よい師・仲間・本を

常に求めることだ



齋藤 美宣


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生きるために大事な気

空気? 生気?

いやいや、それは必要な「気」です

大事なのは


心意気


必要と大事は違います

大事なものは

自らの意思で追求しないと

忘れてしまうもの


心意気とは

「粋」ということ


飾らず

繕わず

ありのままでありながら

どこか人情があり

善悪をわきまえ

正邪を知り

人が喜ぶことを好み

惜しむことがない

金があってもなくても

そんなことにこだわらない


およそ大人物とはそういうもの

真の偉人とはそういうもの

それ以外は俗物の小人


派手なだけの小人には

ならない

心意気で生きる



齋藤 美宣