基本的に人を信用するところから人間関係は始まる。
俺は信用していても、
相手が信用してくれるかどうかはわからない。
人とは試みに付き合ってみる。
付き合ってみて、その人が見えてきて、
その後の関係が決まっていく。
何度か裏切られたとしても、辛抱強く信用してみる。
裏切り者は何度でも裏切る。
限度を超えて裏切り続けた人に対して、心を閉ざす。
自分は親身になっているつもりで、
腹の中では何とも思っていない輩がいる。
傍から見たら、相手が情のある素晴らしい人間で、
冷たい態度の俺が酷い奴に見えているだろう。
俺は、上っ面の気遣いに紛動されたりしない。
その人の本質を見て、その人の行いを見て、
信用に値するかをはかっている。
どんなに長い時間を共にしていたとしても、
表面を装って人と接する人とは表面で付き合う。
ほんの短い時間しか付き合いのない人でも、
腹を割って話す人とは腹を割って話す。親密になる。
俺は相手の心の内側を映す鏡。
俺を上っ面だけの人間と思う人は、
自分が上っ面だけの人間だと知るべき。
俺を情に厚い素晴らしい人間だと思うなら、
自分を誇っていい。
俺の才能がわからない人間は、
自分が無能だと気付かない。
俺の才能に感嘆する人は、
自分が素晴らしい才能を持っていることを知っている。
だから、
俺は掴み所のない得体のしれない人間と言われる。
自分が無いのではなく、
自分の軸が定まっているから自在の対応ができる。
目には目を
相手の目を見れば、心の内はわかる。
その心を見抜いて、
信用には信用を、不信には不信を与える。
最初は信用するところから始まる。
俺の信用を裏切れば、
優秀な人たちの誰からも信用されない
寂しい人生を送るだろう。
俺の信用を得られるなら、
最高に充実した人生を送れるだろう。
人間関係は、相互の信用がなければ成立しない。
俺は信じている。
あなたは俺を信用できますか?


