夜中の詩人 | 形而上詩ってどんなん?

形而上詩ってどんなん?

詩は哲学。
哲学のない詩に輝きはない。
詩は想い。
想いのない詩に感動はない。
詩は無形。
詩は宇宙をその内に秘めて。

よく、
夜中のテンションで書いた文章を、
朝に見返して恥ずかしくなると言いますね。
だから、
ブログなども夜中に書いたままを投稿しては、
翌朝には後悔することになると。。。

なぜ?

テンションがどうあれ、それが本心でしょう?
なら、恥ずかしがらずに吐露したらいい。
溜め込んで悶々とするくらいなら、
全部外に出してしまえばいい。

そんな気持ちで、
高校時代から過ごしてきました。
だから、臆面もなく詩を書ける。
次第に昼間でも、
夜中と同じものが書けるようになる。

失くなった詩もたくさんある。
新しく生まれる詩もある。
詩心の花は夜中に開く。

ある人はそれを黒歴史と言い、
ある人は人生の恥部と言うけど、
俺には香港の夜景のような、
百万ドルの輝き。

美宣の詩集『gentle words』

この中にその輝きがある。