みなさん、こんばんは!
西武インターン生の佐藤雄二です。
今日は、スポーツマネジメントを学ぶにおいて、常に自分が心かげなくてはなぁと、思っていることについて書きたいと思います。
大学でも、スポーツマネジメントの学科にいる自分は、いつもスポーツに触れていられるのでとても楽しいです。ただ、インターンをやっていたり、スポーツマネジメントの勉強をしているとついつい自分の考えというものが希薄になりがちになってしまうときがあります。
そのひとつとして、常に「物をどのようにすれば売れるか」「どうすれば買ってもらえるか」という考えばかりになってしまうことです。
確かに、そうなんですけど、やはり、自分がこの勉強をやるにあたって大切なことは、「どうしたら喜んでもらえるか」「どうしたらスポーツの楽しさや感動が伝わるか」という根本的な考えを忘れてはいけない、ということです。
スポーツマネジメントを勉強している人の全ての人がそういう考えではないかもしれませんが、こう思っている人は多いのではないでしょうか。
みなさんは、多分スポーツがどれだけ素晴らしいものなのかを知っているから、多くの人にそのスポーツの素晴らしさを伝えたいと思っているのではないでしょうか。
スポーツの素晴らしさを知っている自分達だからこそやはり、この考え(というか、この情熱とでもいいましょうか)は常にもっていかないとなぁ、と思います。
こういう話をすると止まらなくなるので、この辺にしておきます。
偉そうに語ってしまい申し訳ありません。
では、今日はここらへんで失礼します!!