こんにちは、インターン生の小林です
やはり、やってくれましたね
浦和レッズの皆様、浦和レッズファンの皆様、そして日本中のサッカーファンの皆様
おめでとうございます
スタジアムも真っ赤でしたね
そして、あの大声援にプレーで応える選手達
素晴らしいですね
『We are REDS』
この言葉がすべてを物語っていると小林は思います
試合前の選手からは「サポーターの方々に恩返しがしたい」という言葉がでてきました
そして、口々に『感謝』という言葉もでてきていました
サポーターの熱い応援が力になるということを選手も感じているからこそ、
こんなコメントがでてくるのではないでしょうか
この関係値が素晴らしいですね
まさに『12番目の選手』、そんな言葉がピッタリと当てはまる試合だったと思います
6万人近い大声援まさに目に見えないプレッシャーをセパハンに与えていたと思います
そして、それに応える選手達
『We are REDS』
まさに、みんなで勝ち取った勝利ですね
もちろん、日本には浦和レッズに負けないくらいの
サポーターがいるチームがいくつもあると思います
今日も、はるばるイランからセパハンのファンの方々が来ていました
これも素晴らしいことですし、すごいことだと思います
もちろん、それぞれのチームのサポーターの方々は熱い気持ちで応援していると思います
しかし、勝つチームがあれば負けるチームがあるこれは当たり前のことですよね
これが勝負の世界です
熱い応援をしているから勝てるわけではありません
ですが、熱い応援が力になるのは確かなことだと思います
それを浦和レッズが証明してくれた気がします
レッズにも勝てない時代がありました、J2にも落ちました、
それでも応援し続けてきたサポーターを尊敬しています
そんなサポーターがいたからこそ今のレッズがあるのだと思います
そのため、他のチームのサポーターもチームが勝てない時だからこそ
応援してチームを盛り上げてほしいですね
そうすれば、レッズのようなチームとサポーターの熱い関係が築け
チームも強くなっていくのではないでしょうか
そんなことを考えることができた素晴らしい試合でした