インターン生の山口です。
今日はスタジアム外での取り組みを紹介したいと思います。
以前ブログ内でフルスタのマップを紹介しました。
http://ameblo.jp/ambition-internship/entry-10036502725.html
その中の「TOSIN子供のこどもの国」に関してです。
これは中に入ってぴょんぴょん飛び回るやつですね。
これは滑り台ですね。
そんでもって、こちらはトレインです。
ちなみにこのトレインに乗っていると、すれ違ったフルスタスタッフ全員が笑顔で手を振ってくれるようです。
フルスタに足を運んだ際は自分の手で確かめてください。
そしてすれ違った時には皆さんも手を振ってあげましょう。
さてさて、これらのこども向けのアトラクション、あったらいいですね。
親子連れで来たときに、子供をここで遊ばせておいてお父さんはビール片手に試合を観戦することだってできます。
アトラクションに乗らないような人であっても、異空間の演出という観点からすると十分に効果があると思います。
そもそも、野球やサッカーといったスポーツは試合時間が長いです。
子供は試合中に必ず飽きてしまいます。
飽きさせないための工夫が必要なのですね。
ちなみに山口は今でもそうなのですが、生で見たときに野球の試合は1試合見続けられるのですが、サッカーの試合は少し飽きてしまいます。
もちろん試合展開にもよりますが、野球は攻撃ごとに応援する機会があります。
ですので、応援と程よい休憩の繰り返しである野球はよく見ることができます。
スポーツ興行がスポーツだけを行う時代はもうとっくに終わってますね。