画廊ではたらく専務のアメブロ -28ページ目

オランピア マネ

1863年 油彩 オルセー美術館収蔵
エドゥアール・マネが世に出したスキャンダラスな作品
画廊ではたらく専務のアメブロ-オランピア



ルネサンスの巨匠ティツィアーノの傑作『ウルビーノのヴィーナス』

画廊ではたらく専務のアメブロ-ヴィーナス
を引用して、1865年のサロンに出品された作品。


タイトルの『オランピア』というのは当時の娼婦に多く用いられた源氏名。

当時は入選こそしたものの、露骨に娼婦を描いた卑猥な作品として
大きなスキャンダルと物議を醸した。


オランピアが頭につけてる蘭は催淫効果の象徴。
片方のミュールが脱げていることは処女喪失の象徴。
さらには黒猫は女性器を、そしてピンと立ったしっぽは性欲をあらわすという。


『ウルビーノのヴィーナス』だってすっぽんぽんだし、いっしょじゃないか。
とも思えるがこれはヴィーナス 女神だからいいのだ。
露骨に人間、かつ娼婦のような女を描くとはけしからんというのが当時の世論。


だけど、これで名を売ったのも事実じゃないかな。

「草上の昼食」 「オランピア」というセンセーショナル、スキャンダラスな絵で注目を浴びたのだろう。

批判とともに、人気も上がるという。


現代でいうところの朝青龍のような感じかな。


泉 マルセルデュシャン

画廊ではたらく専務のアメブロ-泉


泉。

泉。


泉だと言われても・・・


便器だよね、これ。

そう便器なのです。
しかもデュシャンが作ったわけでもなんでもなく
既製品。

既製品にアートとしてのオリジナルティがあるのか?

彼がこれを「選んだ」という点にアートがある。

わかるかなあ。
わかんねえだろうなあ。




散歩 ルノワール

1870年 スコットランド ナショナルギャラリー収蔵

公園で手と手をとりあい
デートを楽しむ男女。
「向こうにきれいな景色があるよ。行ってみよう。」
「え~でも今日、スカートだし。」
画廊ではたらく専務のアメブロ-散歩
という絵ではない。


この絵が描かれた19世紀において、森というのは情事の場だった。

これを現代に例えると、ホテルへ誘う男と、ためらう女性というとこかな。

そんな絵を描いたルノワールどう?

ぶらんこ ルノワール

1876年 油彩 オルセー美術館収蔵


ぶらんこで遊ぶ友人達
画廊ではたらく専務のアメブロ-ぶらんこ
という絵ではない。


ぶらんこで遊ぶ子供と、そのお守りをしてるお姉さん。
そこにやってきた若い男たち。

「お姉さんいっしょに遊ばない?」
「え~どうしよう・・・」
「お姉ちゃん、この人たちだれ?」

という絵。

このお姉さんがついていったのか、どうかはわからない。

適当に描いたみたいな絵 ポロック

画廊ではたらく専務のアメブロ-ポロック1
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「これって絵なの?」

とピカソも絶句したと言う。


「お前に言われたくないよ」
と言ったか言わないかはわからないけど
たしかにポロックの絵は、ただの汚れにも見える。
絵を床に寝かせ
筆を振った。
画廊ではたらく専務のアメブロ-ポロック2
振った
振った
振った
名づけて
アクションペインティング!

ポロックはアル中だったらしい。
なんかそんな感じだよね。

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