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腰に良い座り方 その2

乗用車やスポーツタイプの自動車など、
シートに深く腰掛けて上半身は完全に背もたれに
預けるような座り方に対して、

トラックやワゴン車の座席では、
背もたれはほぼ直角で骨盤は立っている状態に近く、
上体の姿勢は真っすぐになります。


乗用車の方は越しが抜けた状態になり、
トラックなどの座席の方が腰や背中に
良い座り方をしている。



では、腰が立っていて楽な姿勢で座るには
どうすれば良いのか?


まず骨盤が立っている状態を考えてみます。


骨盤が立っている状態を立ち姿勢で説明すると、
頭のてっぺんと耳(の後ろ)と肩と腰骨(足の付け根)と
かかと(くるぶし)が一直線に並んでいるのが、
骨盤が立っていて良い姿勢になります。


その一直線の状態を椅子の上で作ってやれば良いんです。



一番オーソドックスな座り方は、
最近の座り方ですが、

普通の背もたれのある椅子に、
お尻を奥にぴったりと隙間が空かない様にして座り、
真っすぐな姿勢の上体を背もたれと机で体を挟んで
座っています。

かかとは出来るだけお尻の方に近づける様に、
椅子の足の部分に置くようにしています。



ポイントは「背もたれにもたれ過ぎない」こと。


普通に良くある椅子は、よく見ればわかりますが、
後ろにもたれやすくなるような設計をしており、
背もたれの付いた椅子の座面が後ろに傾いています。


そのため、背もたれを使わない姿勢で座っていると、
お尻の後ろの部分に隙間が空くので疲れてしまい、
最終的に背もたれを使う事になるんです。


なので出来るだけもたれすぎないようにする為に、
お尻を椅子の奥まで深く腰掛けて、
腰と椅子に隙間が出ないようにして座っています。


小さな座布団を二つ折りにしてお尻に敷いて
隙間を無くすのもいい方法です。


それから、あまり足を前に投げ出さないようにしています。

足を前に投げ出すと体は後ろに倒れてしまうので、
作業をしている時などは出来るだけ足をお尻の下近くに
置くようにしています。



それ以外の方法では、椅子を使い分けるというのもやっています^^





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