大変な1年 | 終活オヤジの独り言

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今日も、誰にも何の役にも立たない、どうでもいい様な事をつぶやきます。
もし、お気に障った事がありましたら年寄りの言う事なのでお許し頂きたいと思います。

1964年(昭和39年)は、私にとって色々な事が一度に起こった

大変な1年になりました

 

世の中は、東京オリンピック一色の年でした

 

 

・高校卒業

 

2020年05月16日(土)の昔の話高校卒業を書きました

 

 

・音響メーカーに就職

 

2020年05月19日(火)の昔の話音響メーカーに就職を書き

ました

 

 

・父親の死

 

2020年05月22日(金)の昔の話父親の死を書きました

 

 

・家族が札幌に引っ越し

 

父親が亡くなり今迄住んでいた所にいつ迄も住んでいる事が

出来なくなり、札幌に家を建てて引っ越す事になりました

 

同時に同じ敷地に、2軒分の貸家を建てる事にしたのです

 

毎月の収入源は私の給料だけだったので、それだけでは一家

5人の生活を賄う事はとても出来ません

 

それで家賃収入も含めて家計を支える事にしたのです

 

そして、家族5人が一緒に住み始める直前に私がバイク事故

を起こしてしまったのです

 

私が入院している間に家族は札幌に引っ越しを済ませました

 

 

・バイク事故

 

2020年05月26日(火)の昔の話バイク事故を書きました

 

無事に退院して1か月の自宅療養後、職場復帰させて貰えた

のは本当にラッキーでした

 

 

今思うと、当時の母親は42歳で未亡人となり子供4人を抱え

た上に、私のような出来の悪い長男でその気苦労は大変な

ものだったに違いありません