自己肯定感の低すぎる子供をフォローするには? その1 | 発達グレーな子どもたちの日常 と 試したこと

発達グレーな子どもたちの日常 と 試したこと

ADHD や 場面緘黙、LD を抱えるグレーな子どもたち。
発達にプラスになることは、いろいろ試してみる。今までで良かったのはコーチングと発コミュ。
最近は、アロエにはまり中!な「子育て日誌」

こちらも見てね。https://miku202005.com/

前回からの続きです。

https://ameblo.jp/ambiku/entry-12487683134.html
 

あまりにネガティブワードの多い息子に
「修造マインド作戦」をはじめました。
プラスの言葉がけです。

毎日の次男とのやりとりです。
まずは、時間割編。

母: 「今のうちに、明日の時間割をそろえてね~」 と声をかける

次男:
 時間割が書いてある連絡帳がない ⇒ 心が折れる
 教科書がない ⇒ 心が折れる

 できない! わからない。 癇癪。 もうやらない。

「やって」の言葉がけだけでは前に進まない。
  (ちなみに、小学生女子は、この一言で動けてしまうことが多いとよく耳にする・・)

母としては、
 ・なんで連絡帳ないの! 

 ・どこにやったの! 

 ・自分で持ってかえってきたんじゃないの!
 ・自分でさがしなよ!

といいたいところをグッとこらえて、フォローする。

子育てには、忍耐が必要だ・・。

 

母の気持ちを落ち着けて
「できるよ。」 といいながら、連絡帳を一緒にさがす


連絡帳をみつけて、時間割をそろえさせる。

連絡帳をみて、ようやくそろえ始めたかと思うと・・。


次男: わからないよ! と、キレる ⇒ また、つまづく
母:   何がわからない?

      黒板をうつしてきたものの、時間割の漢字がよめない。


次男:  なまかつ って何? 

      「生かつ」  
 

     2年生の息子よ。それは、せいかつだ・・

     ちなみに、一年生で習った漢字ですけど・・。

     それは、何かおいしいものなのか?
     生かつ、音がく が読めない残念な息子。


母: わかるよ。 それは、「せいかつ」 って読むんだよ。
    落ち着け、私。 怒るな、私。 くだけるな・・。

 

時間割をそろえはじめる。

教科書ない。 ドリルない。 ノートない。

この ないないづくし。

日替わりメニューでバリエーションは色々だ・・。
ないものは仕方ないので、怒らずに一緒にさがす

母:   どこへやったの? 
次男: わからない。 忘れた。 覚えてない。 

      ⇒ でた! 男子お約束 三原則・・

母: 一緒にさがすよ。 ここ、よくみてごらん。
 

 まずは、しまってあるところを丁寧に一緒にさがす。
  ⇒ ここで解決する場合もしばしば・・  (おまえ、どこみてんねん?)

そこになければ、

 ・学校においてきた? 

 ・先生に提出していない?
低学年、記憶保持の弱い子?は、すぐに忘れてしまうので・・。

1つ1つ 思い出させる習慣 をつけさせる。


 ・わからないなら、明日 学校でさがしてくること
 ・見つからないなら、授業のときは友達か先生にかりること

をお約束させる。

もう、どこでつまづくかわからない。

つまづく材料なんて、鬼のように転がっているので
フォローもつききっきりですよ。

時間わりひとつそろえるのにも 一仕事です。


母としては、2年生なんだから
時間割くらいそろえられて当然という基準がある。

だから、イラツクんですよ。
でもね、その基準にたどり着けていない息子が目の前にいる。
母の理想と、現実の子どもとのギャップ。
母の理想を押し付けて、怒ってはいけない。
世間の当たり前は、自分の子どもの当たり前には なっていない。

コーチングでもギャップ分析というのがあるのだけれど。
ギャップを埋めるにはどうしたらいいのか?を考える。
 ようは母のマインド =  気持ち の持ち方

親が変われば、子どもも変わる。

相手を変えたければ、まず自分がかわる。

そこは、母の理想のゴールをおしつけて 突き放して怒ってはだめ
現時点の息子を受け入れて、できないなら手をかしてあげないと
いけなんだよね。

時間割をそろえようと思うのに、そろえられなくて困っているのは

親ではなく息子なんです。

 

そんな困っている人にたいして、

 ・なんで、おまえは駄目なんだ? 

 ・どうしてこんなこともできないんだ!

と怒っても、余計やる気なくすよね。

そして、親に余裕がないと駄目なんだよね。
まずは、お母さんのメンタル確保かな。

 (母だってイライラしているときは、付き合ってられません・・)


子どもがどこにつまづいているか、それに気づいてあげられることから
はじめましょう。

グレーの子は、できないわけではない。
丁寧に丁寧に繰り返し繰り返しフォローすると
人より時間はかかるけど、できるようになる。

それが、いつしか当たり前にできるようになる。


できたことの積み重ねが自己肯定感になる。

セルフトーク と 手助け から、「できた。やれた。」

とセルフイメージがあがってくる。

「できないよ。」 と思い込んでしまえば、なにもできなくなってしまうから。

 

このセルフイメージをあげとくことが、コーチングをする上での

下準備にもなるんです。

 

ちなみに、2年生の夏休みも もう間近。

最初は一人で時間割そろえるのも大変でしたが。

気づけば、当たり前にできるようになりました

 

 

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