西尾維新さんの「きみとぼくの壊れた世界」を読みましたキラキラ
タイトルは小説から。
ちょっと…というか結構長いですね(^^;)


    曖昧と優柔不断-091107_2115~01.jpg




☆あらすじ
主人公・櫃内様刻は、妹である櫃内夜月を溺愛している高校生。その友人である槻箱彦と琴原りりす、保健室のひきこもり・病院坂黒猫などに囲まれて平凡な生活を送っていた。ある日様刻は、夜月にちょっかいをかけた彼女のクラスメイト・数沢六人に制裁を加える。しかしその翌日、彼が校舎内で死体となって発見される。様刻は病院坂とつき合わされ、事件解決を追うことになるが…。




☆感想
初めて西尾維新さんの作品を読みました!!今まで読んだ事がないような独特な小説です。

登場人物が全員面白い(*´`)
性格も名前も。
主人公・櫃内様刻の独自な世界観がとても良かったです。
少し難しいけど、するする読めました。

自分的には櫃内様刻の「本当っていうのは、嘘じゃないってだけだ。決して真実のことを指しているんじゃない。本当よりも真実味のある嘘ってのが、この世のほとんどを構成させているんだよ」って言葉が好きです。

あと分からないことがあるのなら死んだ方がマシという考え方も好き。
ちょっと過激ですけど…(-ω-;)


全体的には推理小説です。
でも学園ものでも、恋愛小説でもありました。
結構ドロドロとした恋愛だと思います。
終わり方もそんな感じでした。


西尾維新さんにハマりそうです\(^O^)/

ちなみに今は同時出版された「不気味で素朴な囲われた世界」を読んでいます♪
面白いですキラキラ
プロフ画変更しましたキラキラ
ちょっと遅れましたあせる
1日に変えるはずだったのに。


色々悩んだあげく、何故か財前に…。

ほんとはW忍足にしよーと思ったんですが、画像が無かったです(泣

誰か下さい←


決して財前が嫌いな訳じゃないです!!
寧ろ大好きです(*´∀`*)
謙也と絡んでる時が特に(笑

    漫画とあにめと時々小説-ファイル1495.jpg

…はい、キモいですね(/ω\)


では、また12月になったらプロフ画変えますチューリップ赤
それまで財前くんをよろしくお願いします←


恩田陸さんの「六番目の小夜子」読みましたキラキラ
デビュー作です∩^ω^∩




☆あらすじ
津村沙世子…とある地方の高校にやってきた。美しく優秀で、けれどどこか謎めいた転校生。その高校には十数年間に渡り生徒たちの間で奇妙なゲームが受け継がれていた。それは三年に一度『サヨコ』と呼ばれる生徒が選ばれ、その生徒によってある行事が学園祭で行われるという奇妙なもの。『サヨコ』に選ばれた生徒はその正体を前任の『サヨコ』以外には決して知られることなく、その使命を果たさなければならない。今までに五人の『サヨコ』が選ばれたが、成功する者、放棄する者、何もしない者とそれぞれであった…そして今年は六番目の『サヨコ』が誕生する年、だが、今年は本来一人しかいないはずの『サヨコ』が二人になるという異常事態が発生し、それに気づいた一人の生徒が『サヨコ伝説』謎を探り始めてから、不可思議な出来事が次々と起こり始めるのだった…。




☆感想
この小説は少し不思議でした。
ミステリーのようでもあるし、学園青春もののようでもありました。
ジャンル分けがし難い(^^;)


印象的だったのが、学園祭のシーンです。全校生徒が集まり、異様な雰囲気の中徐々に高まっていく緊張感や不安。
張り詰めた空気とその後の混乱はとても迫力があって面白かったです(^O^)/

それに登場人物達が、個性豊かで良かったです。
自分と同じ高校生だったので、とても共感できる所がたくさんありました♪


ただ最後の終わり方が曖昧で少し残念です(´・ω・`)
もうちょっとはっきりしてた方が良かったかも…。

でも全体の内容はとても面白かったです!!