梨木香歩さんの「西の魔女が死んだ」を読みました。
短編小説で読みやすかったです♪





☆あらすじ
まいの元におばあちゃんが危篤だと連絡が来る。おばあちゃんの家に向かう車の中でまいは、おばあちゃんと過ごした2年前のことを思い出す。まいは中学校に入学したばかりの頃、不登校になってしまい、しばらくの間、おばあちゃんの元で2人で暮らしていた。そこで、まいは「魔女」になるための修行をすることになる。その修行は、「なんでも自分で決めること」だった。 そうしてまいは「魔女」になるための修行をすることになった…。






☆感想
主人公のまいの友達との距離を上手く掴めないでいる感じが、とても共感出来ました。
自分もたまに友達との関係が面倒くさくなってしまうので(^ω^;)←


あと「人は死んだらどうなるのか」という質問に、おばあちゃんの信じるところの死と魂の話をするところが凄く印象的でした。


最後のおばあちゃんからの言葉に泣きそうになるくらい感動しました。


今の何気ない日常を大切に生きていきたいなぁ…と思わせてくれるすごくいい小説でした。