『自分を生きよう』
とは言え、
自分を生きていない人はいない。
その上での自分を生きる、だ。
ここのところがちゃんと理解できていないと
カウンセリングはできない。
単なるやり方を人に当てはめるだけとなる。
そして、
それがそれをする人自身の制限
自分が自分に課した制限である
正論ではどうにもならぬことがある
ジョーシキや理論が届かないところがある
だからこそ
向き合う、ひとりひとり
落とし込むにはじっくりと
腰を据えて
付かず離れずサポートして差し上げる必要がある
自分との対峙を
結局は、
人は、ひとりでせねばならない
とは言え色んな人にものに助けを借りる必要がある
本当に一人でできる人は誰一人いない
何故なら、
この世界は「人ありき」「相手ありき」
だからだ。
"正論"では
全てはまかなえないよ。
正論を超えた正論を
見出していく🙏
正論を超えた正論に
辿り着き
そこを生きるまで🤝✨