ここ数年、癖になっているのがホロスコープ的な見地で物事を考えることです。
元々、自分の事が知りたくて出会ったツールが西洋占星術であるホロスコープです。
他の占いの方法も色々調べてみたのですが、
自分として、より感覚的に分かりやすく、
webでも情報が溢れ、関係書籍も多く、
知りたい知識が入手しやすいところも大きいところです。
ただ、同じ情報データを元にして鑑定をしている筈なのに、
鑑定を行う人の力量、価値観、語彙力、得意分野がもろに出るところも面白いところでもあります。
言っている内容は同じなのに受け取る印象の違いが大きい事も多々有ります。
私は、知り得た内容の中で自分が腑に落ちたものを採用したり、解釈をリミックスしたりして取り入れてます。
この、学んだホロスコープのことは自分を掘り下げる事以外は
たまに頼まれる相談係員になるとき以外に使われる事がなかったので、
今後は推しものに対しての考察等のツールとして使っていこうと思っています。
意外と自分が納得した内容である考察や記事に出会ったこともないので、
自分なりに書いてみようと思います。
オタクなので自分の好きなものは自家発電で賄うってやつですw
オタクあるあるで、解釈違いの内に秘めた譲れない願いみたいなのって、ありますよね、、、、