やっと少し涼しくなった月曜日
前から行きたかった泉涌寺に、息子と二人で行ってきました。
京阪電車の東福寺駅
下車徒歩20分。
月輪山麓にあるため泉涌寺道に入ってからは坂道を登ります。
やっと門に辿り着き。
ところが、ここからさらに10分ほどゆるやかな坂を上ります。
ずっと木陰でとても気持ちのいい参道です。車道になってます。
足に自信がない人はJR京都駅からタクシーがおすすめです。(東福寺駅にはタクシーありません)
途中途中に塔頭があります。
全部回る時間がなくて、
ちょっと看板が目についた『戒光寺』に入ってみました。
戒光寺は予定になくて、
全然知識も無く入ってしまったからびっくり。
なんとそこには、10mもの大きな木造の丈六釈迦如来像がいらっしやったんです。(丈六さん)
圧巻の大きさに感動🥹
そして、このお釈迦様の顎から首にかけて血が滲んだような痕がありました。
御水尾天皇が幼い頃に暗殺されそうになったのを身代わりになってくださった痕だと言われています。
それで身代わりのお釈迦様として信仰が厚いのだそうです。
身代わり瓢箪 500円
瓢箪の中を除くと、戒光寺という文字とお釈迦様がおられます。
不思議なお話しですが、瓢箪の中の絵が消えたり、欠けたりすることがあるそうです。
それは身代わりになって守ってくださったからなんですって。
そんな不思議なお話しを住職の奥様がしてくださったので、思わず瓢箪を息子に買ってあげました。(嬉しそうだった)
生け花も素敵。
フジバカマと萩でした。
あゝ、もうそんな季節なのね。
そして、ここからもう少し歩くと『御寺(みてら)泉涌寺』があります。
御寺(みてら)というのは皇室の菩提寺。
奥に歴代天皇や皇族のお墓がありました。
お墓といっても普通のとは違います。
仏殿には運慶作の三世仏。
※画像はお借りしました
天井には狩野探幽の雲龍図。
他に、飛天図、白衣観音も。
まだまだお宝がたくさん。
まるで美術館です。
門を入ってすぐのところに、日本一美しい仏像として有名な『楊貴妃観音像』があります。涼やかな美人さんでした。
この日は、御座所のお庭が無料公開日でした。
小川が流れ、緑が美しい。
ツクツクボウシがさかんに鳴いてました。
紅葉🍁も見てみたいな。
そうそう、ここは洛外なためか、観光の人がほとんどいませんでした。
もちろん外人さん率はゼロ。
落ち着くわあ。
あ、外人さん率ゼロと書きましたが訂正。
仏殿の受付に、青い目の若くてかっこいいお坊様がいてました🩵
その青い目のお坊様に「ようお参り」と言われたときには驚いて二度見してしまいました(笑)
名前の由来になった今も湧き出る水。
それを覆う屋形。(天井裏に龍図)
泉。
続く。












