宮崎駿のアニメーション「耳をすませば」に“ラピスラズリ”が出て来ます(猫の男爵と雫が雫の物語りを作成している最中のイメージ画面の中です)。面白そうなので調べてみました。


 アフガニスタン産のブルーの濃いラピスラズリが最高のラピスラズリです。

ラピスは「石」ラズリは「青」、ラピスラズリとは「青い石」の意です。12月の誕生石でもあり和名は「瑠璃」といいます。
 

歴史は古く、聖書にも神の聖殿を飾る宝石として登場します。

また、モーゼの十戒を刻んだ石版もラピス・ラズリであったといわれています。

エジプト、ローマ時代より珍重され、有名なツタンカーメンの胸を飾るスカラべも、この宝石で象られています。


 東洋においては古くから瑠璃という呼び方で親しまれてきたもので、七宝の一つに数えられ、法華経や阿弥陀経にも登場しています。

日本でも七宝(極楽浄土を飾る七つの宝、金、銀、瑠璃(ラピスラズリ)、めのう、はり(ガラス)、珊瑚、しゃこの一つとされた神聖な宝石です。


 ラピスラズリには、心の曇りや邪念、不安を払いのける力があるといわれ、幸運と厄除けのパワーストーンとされています。


③「仮説・シナリオ設定」【立案の能力】


通常はメインシナリオと2~3のサブシナリオの策案を行います。


仮説及び見通しを立てて(自分の中で整理をして)行動を起こし、思惑から外れる事が起こった場合は、それを(その仮説・シナリオ等)整理・修正しなくてはならない。

科学的な思考の態度としては、何が分かって、何が分からないかを区別することです。これができないと実際の成功はおぼつかない。(もちろん科学は万能ではない。)


必ずしも思惑どうりに全て順調に動くわけではないのでしょうから、分からないところ、見通しと違っているところは、仮説や推測でおぎなうしかありません。。そして、実験や試験を行って事実を確定していくのです。

分からない部分があっても良いのでが、分からない事を自覚するべきです。このとき、全体・目的(全体をどこまでを全体と呼ぶか、それぞれのケースによって違いますが)、それが把握しきれていないと、計画が頓挫し、実験は、目的・事実の確定・を出来ません。



④「重点分析」【現実主義】
100円で出来る仕事か、1万円かかるか、コストパフォーマンスを考える事と、何処に重点を置き、優先順位を決めて行動しなければ何をやっても無意味です。


全ての事は、人間誰しもできません。取捨選択。目的に最大限に沿う手段を常に選択することを心掛けるべきです。


⑤窮地の打開能力【危機管理能力】

最後に、何が分からないか分かっていない事が有るかも知れないという事に留意すべきです。


常に研鑽を怠ることなく、前向きに生きて行くしか他には無いのです。これまでの豊富な経験(事例解決力)が助けてくれる事でしょう。今までしてきた事は無駄ではないと自覚すべきです。


不撓不屈の根性を身に付けるしか無い様です。(価値論のコントロールに気をつけよ、全方向に気を配り、後悔はしないと言い切れるまで。)




情報の価値を知る者



20世紀は科学の時代と言われました。さて、21世紀はどの様な社会になるのでしょうか。


明治維新の時に日本政府は、莫大な国費を投じ、外国人お雇い教師を雇ったそうです。日本人は情報にあまりお金を支払わない傾向があるといわれているのですが、明治政府は、なんとか生き延びてしまいました。その秘訣は、このような所にあるのではないでしょうか?


さて、ビジネスの世界では、


CKO(Chief Knowlege Officer)つまり最高知識責任者について述べられた本がありました。


しかし、実際のCKOというポジション像はどの様なものが考えられるのでしょうか。


情報やコミッション料というものは妖しげなものですが、生き延びるためには多分仕方がない物なのかも知れません。


しかし、今後の方針や、スムーズな成長は世界情勢を睨みながら有効な手段を着々と打ち続けなければならないのでしょう。


何を学習し、何を考え、何を行わなくてはならないのか。


もちろん、知恵が聡いだけでは生きてはいけないのですが、心穏やかにして生活を営む事の簡単なようで難しさ。


さて、はて。



考える行動指針を以下の様にあらわしてみました。



①「全体展望の把握」【戦略立案能力】
先ず、全体の展望、長期にわたる見通しの把握ができていないと物事はうまく働かない。全体を俯瞰(ふかん)できなければ、行動のマップが自分の頭に無ければ苦しい立場に立たされるでしょう。


この、全体の展望をどう把握できるかどうかで、仕事の質が決まります。世の中は気持ちの持ち様や日頃の努力で各自に入ってくる情報の質が違います。誰しも1日は24時間で同じなのですが、各自の世界観・人生観・価値観が違うと、全体の展望の構図は様々かも知れません。


日頃から情報に対しての感度や勉強の必要性うを強く感じます。


②「現状分析」【状況分析・判断能力】


現状を自分の偏見や曇った利害関係だけで見誤る事があれば、その時点で、かなり窮地に立たされる状況をおそらく、引き起こす事になる。


今後、自分がこの状況をどう考えどう行動するかは別のこととして、まず、正しく現状認識がなされなくては、その時点で、大きく進路が違ってくるのでしょう。


そういう意味で、最初に、自分の価値観・戦略的スタンスを充分検討していく事が大切である。


同じ事実でも、価値観や全体展望・長期展望の差異で全く違った意味を持つ事のなるであろう。


また、重要な事実を見逃すと、今後の決定方針が違ってくるので、注意を要する所である。

ブログネタで書いた記事の再掲です。


お勧めの本は、沢山あるのですが、まず、SFですが、フランク・ハーバードの「砂の惑星」ですか。


ちょっと、かなり長編で読み難いのですが、もし機会があれば是非。


私は、挿絵をかつて石ノ森章太郎が画いていたので買ってみた記憶が(かなり古い記憶)あります。


エコロジーという言葉は当時においては新鮮でした。色々な含みがある少し変わった小説です。



「人生の傍らに」


コンプレックス (岩波新書) 河合 隼雄 ()   名著だと思います。心理学素人も一挙にプロ級の知恵がゲット。これで、中学生でも大学での心理学の講義が可能です。


ドイツ参謀本部 (中公新書 381): 渡部 昇一  これも、名著。これも、この1冊で経営学と軍事学の大家。


一昔前は、本当にこの二つで大学生以上の学力が着いた。今はともかく、是非知っておきたい書物。安いうえに面白いし、ためになる。読めば読むほど深い内容。



「少し古くなったが、退屈しのぎに」(結構面白い)


夢と欲望のコスメ戦争 (新潮新書): 三田村 蕗子(目チカラ・美白・リップを網羅した入門書の決定版)


エルメス (新潮新書): 戸矢 理衣奈(ブランドとは何かを考える良い機会)




漫画の本です。素晴しく美しいイメージです。


11月のギムナジウム (等)(小学館文庫): 萩尾 望都


Swan―白鳥 (1~?)(秋田文庫): 有吉 京子



まだ、ありますが、このへんで。