お馬さんへのレッスンの続きです。
ひょんなことから
とある乗馬クラブの馬へ
レッスンすることになりました。
年齢的には高齢にあたるその馬は
腰を痛めているそうです。
とても穏やかなその子は
快く私が厩の中へ入るのを許してくれたので早速、私は触れてみました。
フェルデンクライス・メソッドのセオリーでその子の動きの状態、筋肉や骨格のバランスの取り方など触れながら確認していきました。
動物に触れるとき、不快な時の彼等は
遠慮なく、その場を離れたり、
吠えたり、時には噛み付いたりしますが
そういった反応一切なく、
緩やかに身体を揺らしていました。
そばに付いてくれていたオーナーさんが、
”機嫌のいい時にしかしない動作をしているのでとても気持ち良いみたいですよ”
と教えてくれました。
500kgはあるその体重を持ちながら
動くということはそれだけの
重力を受けているので
その負担がどこかに集中してしまうと
それは良くないですよね。
30分足らずの軽いレッスンでしたが
その日は、それでおしまいでした。
で、その先どうなったのかは、
次回の第3弾でお伝えします。

