引っ越し作業に追われる毎日を過ごす今日この頃…
査定が面倒になってきたので表にスキースノボ買取みたいな事書いてたので店員に聞いてみると…
こんなの連想されてるんだろうなと…
引っ越しと言えば不用品が大量に出てきますよね…
私の不用品はスノボが10枚とか（昔大会に出たりしてたので…）
学習机（実家が何故か家具屋で10万以上のやつを買ってくれたが当時の娘にはかなり不釣り合いだった…）
ストーブが煙突式だけど1.2年しか使ってない物
大まかに言えばこの三種類くらいかな？
で…
不用品だしとりあえず買取は出来る物なのかを聞いてみる事に(´ω｀)
とりあえずハードオフにスノボを持ち込むと見るなり買取拒否でした（笑）
次になんでもリサイクルビッグバンに持ち込みするも時間かかった上に買取拒否(´ω｀)
需要がないらしいと言うかウインタースポーツ自体やる人いないのかもと少し思いつつ
リサイクルバナナとか言うところへ
まさかのセリフがw
店員『メルカリとかフリマアプリを使って売ったらいいですよ〜』（桂）
私（唖然w）
リサイクルショップがフリマアプリ使えとか言う時代になったのか…
いやいやまてまてw
そんな店員居たらマズイだろうw
リサイクルショップ潰れてしまう(´ω｀)w
需要無しって事もあるんだろうけど
リサイクル品の買い手があまりいないって事なんだろうか？
しかし誇大広告もいきすぎてるな〜…
机にしても10万以上してるかなり高価な物で多分普通に欲しがる人も居ると思う物だけど
買取は拒否w
多分学習机って言うと…
まあ電話で話すだけだと価値なんて分からないよね（笑）
ストーブについてはＦＦが主流だから仕方ないけど需要は普通にあるんだが…
多分問題はリサイクルショップが客が来るまで待つやり方をしているのが問題なんだと思う
ネットで売買したり広告打つなりしないと
閉店していく店がほとんどだと…
逆に言えばフリマアプリがリサイクルショップを上回るシェアを獲得しているのが問題なのかもしれない(´ω｀)