こんにちは。
土地建物登記部の津村です。
本日、年内最終出勤日。
ということで、この一年を軽く振り返ってみる。
正直、これまでの人生の中でも、かなり変化の多い一年だったように思う。いや間違いない。
いくつかあるのだけど、
やっぱり、自分が好きにできる家を手に入れて、壊したり作ったりしてきたことが、
「いつか自分の家は自分で建てたい」と思っていた僕にとっては、かなり感慨深い出来事だった。
一国一城の主、ってやつ。
ただ、家を手に入れること自体がゴールではない。
それはあくまで過程であって、目的ではなく手段であるべき。
そう考えると、理想の暮らしがいろいろ浮かんでくる。
大きなワンちゃんと海辺を散歩したり、
庭で秋刀魚を焼いたり、
柿や柚子、枇杷を採ったり。
たくさんある。

そして、その中でもずっとやりたかったのが、
すばり、自分の家で餅つきをすること。
釣りもそうだけど、魚が食べたいんじゃなくて【釣り】がしたい。
餅が食べたいんじゃなくて、【餅つき】がしたいんよね。
いや、まあもちろん釣った魚も、ついた餅もがっついて食べるんだけど。
買ったほうが美味いし、速いし、安い。それは誰が見ても明らかかもしれない。
でも、臼と杵は硬くて丈夫な欅の木がいいとか、
もち米は炊飯器じゃなくて蒸し器で蒸すんだとか、
蒸す前に前日から何時間も水に浸すんだとか、
「てか、もち米高くない???」とか。
そういう全然知らなかった世界があるのが、単純に楽しい。手間ごと含めて、手触りや、感触を楽しみたいんだと改めて思う。

2025年は新しい場所で、新しいことを覚えて、考えて、感じて。 なかなか刺激的な一年だった。
来年はどんな苦労や発見が僕を夢中に、振り回してくれるだろうか。
どんな1年でも、「今年はいい1年だった」そう思えるよう過ごしたいと思う。
もういい年なのだけど、いつまでも心は少年のまま理想を追っていたい。
そんな事をふと思った年の瀬でした。
うまく餅がつけるといいな(笑)
それではみなさん、よいお年を。