黒部ダムに行ってきました!
旅行は旅行なんですけど、プライベートではなく、土地家屋調査士大和支部の旅行。
我らがアンバーの代表中田さんはじめ、社員何人かで参加させていただきました!
(色々ありすぎて長文になっちゃいましたがお付き合いください…)
時期的にベストなシーズンで紅葉はバッチリ。
山肌に広がるあたり一面の紅葉はとても綺麗で、何と言っても空気が澄んでいてめちゃ美味しい!
久々に大自然を全身で感じてリフレッシュしました。

土地家屋調査士会の支部旅行で来たからには、もちろん学びもありまして、
戦後間もなく、電力不足解消を目的に作られた黒部ダム。どうやって造ったか、ダムの仕組みの展示などがありました。
その中でも印象に残るエピソードは、
山を貫くトンネルを掘り進めているとぶち当たった最大の難所、大破砕帯での出来事。
掘り進めていると、トンネルの壁から4℃の湧水が絶え間なく流れたそうです。
で、それが今も湧き続けている。
そんなことあるのか、す、すごい……

もちろん、ダムをつくる上で、測量をするわけですが、それも非常に困難を極めたとのこと。
聞くだけだと、「まぁそれはそうだろう。」
くらいにしか感じないかも知れませんが、現場で、当時の様子の展示を目にすると、それはそれはもう筆舌に尽くせない、苦労があったことだろうと思わずにはいられません。
この急斜面にどうやって造ったんだろう。
水力発電はこんな風にするのか。
コンクリートを運ぶバケツ…デカすぎる。

これを人間が一から作ったんだなと思うと、感慨深いものがあります。
戦後の、みんなが上を向いて再起を図るなかでの電力供給。
悲願としての当時の人々の団結力、ロマン溢れる思い。
そんな強い意志、気迫をダムを通して感じました。

今回、初めて支部旅行に参加させていただきましたが、黒部の紅葉も、歴史も、調査士会の皆さんとの交流は間違いなく、今までの自分の感覚や意識のなかに刻まれたいい経験だったと思います。
一方で、自分はまだまだだなと思う部分も大いに感じたので、より一層気を引き締めて頑張りたいと思います。
調査士会の皆さんは誇りを持って意欲的に仕事に向き合っているなと強く感じました。
これは、負けてはいられない。
一丁前にそんなことを思った僕でした。
これからもより一層意識高く精進したいと思います!
以上、建物登記部津村でした。
