今回は「がん情報」ではありません。  

 

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

 

▼今、図書館から借りている本

     

 

2018年と少し古いのでもちろん新NISAには対応していませんが、それなりに役に立つ情報が満載と言うか、どれが自分に取って有益な情報かを読み解く力が必要でした。

 

iDeCoの節税メリットのシミュレーションサイトが紹介されていたので、リンクを貼っておきます。

 

中央労働金庫節税メリットのシミュレーション

 

所得税はRescue RangersのExcelを使って計算できるけど、こちらは住民税の節税効果も出してくれます。