今回は「がん情報」です。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

日本電産会長兼社長の永守重信氏の寄付約70億円により京都府立医科大学内に最先端のがん治療施設「永守記念最先端がん治療研究センター」が完成したとのこと。

 

近くに行くついでがあったので、外観の写真だけ撮影しました。

 

 

府内で初めて陽子線治療装置を導入し、呼吸などで臓器の動きを追尾できる設備も置く。

2018年2月に陽電子放射断層撮影装置(PET)検査など一部で稼働を始めるとのこと。