ツイッターの緊急警報サービス | 自由気ままなノマド・ワーカーの小さな旅日記

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米ツイッター社が、災害や事故などの緊急時に、
電話などの通信手段が遮断されて使えなくなった際に、
重要な情報を通知する「緊急警報サービス」を始めました。
参加する国は、日本、アメリカ、韓国の3ヶ国となります。


ツイッターといえば、東北の地震災害の時に、
とても重宝したという実績がありますが、
この「緊急警報サービス」は、かなり期待が持てるのでは、ないでしょうか?


そのサービスとしては、
警察や消防、あるいは地方自治体などが送信する「ツイート」を
スマートフォンで受信できるとのこと。


ところで、緊急時に警報を発信できる公共機関としては、
アメリカの赤十字社や世界保健機関(WHO)、政府機関など、複数存在するので、
ツイッター社は、これらの機関に、このサービスを拡大していきたいと考えているそうです。